ここはもっと攻めてほしい

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こんばんは
おはよう
Jです

ナカもたまらないけど
ちっぱいを
揉みしだいてほしいです！

もろもろで
なかなかログ書けずです

さっそく続きです

さんざんイかされた後
シルバー君は
再び
私にフ◯ラを要求します
しばらくしゃぶらせると
次はローションを手にします

肉棒に塗りたくると
私に
扱くよう言います

「ああ…！
気持ちいい！」

もっとして、
と喘きながら訴えます。。。

私が手を早めると
ああ…ああ…ッ！
イク…

呟いたかと思うと、
「しゃぶって！」

私はまたも
シルバー君の肉棒を咥えます

「！！！」

私の口の中に
シルバー君の
熱い液体が放出されました…

ふたりは
少し息を整えると
シャワーを浴びることにします

賢者タイムに入る男性は
特にアラフォー以上の人に多いですが
シルバー君はそういうことがありません

この日を皮切りに

私はシルバー君の司令により
毎週のように
複数で交わることになります

そう
シルバー君は
NTRせにより
萌える癖を持っていたのでした

そして
その後の
お仕置きが
最大の楽しみでもあったのです

そんなことをされる私も

実は
そんな刺激がたまらなく

シルバー君の
お仕置きを受けることで
ゾクゾクし

お互い
興奮を味わうのです