発明してほしい玩具

アメーバのように
全身の感じる場所を舐めまわしてくれるAITOY

こんばんは
Jです

前回のログは冬真っただ中でしたから…

一足飛びに真夏へダイブです

もう何年も行っていない夏の海に行って
澄んだ水の中にダイブしたい気分です

冷たい空気の中
凍えそうな悲しみに沈んだ前回の私でしたが…

何とか未来へ向かって歩み続けることができています

久しぶりに回想の続きをすることにしましょう…


シルバー君の運転で大阪から足を延ばす私たちです

車窓からは次第に田園から山間へと景色が移っていきます
とはいえ高速の道中に過ぎず
目的地は郊外の町中にあるボーリング場

どんな大人たちが集まっているのか、
NNさん以外初対面であり
私たちは少々緊張しています

ボーリング場の駐車場へ着くと
他の方たちはもう到着して
私たちが着くのを待ってくれていました

NNさんとは先日交流の場を持ったこともあり
再びお目にかかってそれまで感じていた緊張も徐々にほぐれていきました

ボーリング組は全部で10名程
もちろん男性が多く
年齢層も私たちくらいから少し上くらい
一見どこにでもいるような人たちです

ちなみに
女性は私とN子さんともう一人私より幾つか年下の女性の3名です

このグループが
ちょっと違うのは
これはオトナ達のお楽しみ旅行であること。

周りから見れば
ただのレクリエーションに集まった仲間たち、
といったところでしょう

ともあれ

私はといえば
これから始まるメインイベントに
ワクドキです^^

シルバー君は仕事の疲れもあり
少しおとなしめですが
私を守ってくれているのを感じます…

続きます。。。