浮気しちゃうのは・・誰のせい？

おはよう
Jです

自己責任でしょう


さて

番外編です

夜景を見ながらの食事の後

シルバー君、
少しドライブをすると言います

ホテルでのプレイはもちろん
そのためのオモチャ持参でもあります

その他のアイテムもいろいろあって
キャリーバッグ満載です

私はストッキングとTを
またもや下げさせられ

うねうねと動く
バイブを捻じ込まれます

「もっと
脚を開いて！」

「さて」
「どの通りがいいかな。。。」

楽しそうにつぶやきます

馴染みのないエリアの
通りから
次第に住宅地に入って行きます

その間も
私の脚の間では
バイブが蠢きます

「どう？」

手で更に押し込みながら
シルバー君が尋ねます

「あ。。。っ」

思わず声が漏れます

「気持ちイイの？」

「ウン…ン」

住宅地をウロウロ車を走らせ
どこかの会社の建物に面する道に
車を停車させます

時折一つ先の角を車が通りますが
この時間は
車も人もほとんど通らない路地のようです

とはいえ
周りは家が建っています

窓にはあまり灯りが見えませんが
それでも
もしかしたら
見られてもおかしくない路上に
私たちの車は停まっています

シルバー君は
ディープキスをしながら

胸を揉み
バイブに手を添え動かします

「はぁ…ああっ」
声が漏れます

時々Gに当たるのか
イきそうになります

「うん？
感じるん？
気持ちイイんか？

こんなの捻じ込まれて
ヤラシイ女や…」

「アァ。。。
ダメダメ…！」

カラダが仰け反ります

さんざん
ディープキスとバイブで責められ

そろそろ時間…ということで

私の脚の間にはバイブを捻じ込まれたまま

私たちはホテルへと向かったのでした。。。