片思いした舌ピのセフレくん

当時片思いしてた舌ピをしてた植木屋さんの先輩は
結構チャラチャラしてて
当時の私じゃ相手にされないだろうなって思いながらも毎週お家に行くたびにドキドキしてた……
季節は夏でクーラーのない部屋で扇風機の風に吹かれながら二人でゴロゴロするのがいつものことだった
でも、ある日後ろからぎゅっとされて
「エッチしたくなっちゃった…」
二つ返事でオッケーしてそのままディープなキス…
舌ピが私の舌と擦れてゾクゾクして
もうすでに濡れてたかもしれない…笑
しばらくエッチをしてなかった私のあそこは少し狭すぎたようで指一本を入れられてひぃひぃ言ってた
優しくゆっくりほぐされてもうぐちょぐちょ…
やっと2本入るようになってからやっと
「もう入れても大丈夫？」
私は早く早くって彼のことを急かして
あ、ちゃんとゴムはつけましたよ
やっとこさ挿入された瞬間いっちゃいました……
その後遅漏の彼は私の意識が真っ白になるくらいいっぱい突いて
抱きしめながら果ててくれました

ま、付き合えなかったんだけどね。
気持ちよかったセックスベスト5に入ります笑笑