綺麗にするはずが…

バイトに疲れたけど、エッチした上司の家にお呼ばれ！
ちょっとウキウキしながら、ご飯の材料を一緒に買いながら帰路につきます。
彼の手料理を食べて、テレビを見ていると洗い物を終え私の横に座る彼……
……なんだか距離が近い。
仕事の時は死んだ魚の目だけど今は優しそうにこちらを見ている
「お風呂、一緒に入る？」
囁くように言われて私はその言葉に従うしかなかった
頭や体を猫のように綺麗に洗われ
「ここも綺麗にしないとね」
そう行って私のヌルヌルになったところに指が入る、何度も何度も気持ちいい所が擦られて
湯気のせいか訳が分からなくなり頭が真っ白になって果ててしまった……
ふらふらと彼の体に倒れこむ
「大丈夫？ちょっとのぼせちゃったね、もう出ようか」
ふかふかのタオルで猫のようにふかれて
ベットに連れられるのでした。