浮気？9

アポで
自宅に来る予定を
あざちゃんがうちに来ない？
と誘った彼女

娘さんが学校に行ってるから
今日はゆっくりsexできると
目隠し、縛りの紐を準備した

駅でワインと生ハム
焼売弁当を買い訪問
料理の時間を省くため

玄関開けてお出迎えの彼女
ハグを避ける彼女？に

先に食べようか
と彼女が用意した
マットのテーブルに私から着く

再会祝って乾杯したワイン
良いペースで飲む彼女
ワインは弱いはず？

食べ終えて珈琲出してくれた彼女に
目隠しを

笑いながら拒否はかなりの抵抗
だめよ
でもそんなあざちゃんは好き
可愛いと昨日の感想

仕方なく首筋にキス
胸も揉むブラウスの下から
直接に
乳首触るのに
だめよダメ
抵抗は止まない

まだ生理終わって無いからだめ
と下半身を脱がそうとする私に
強く抵抗

その代わりと彼女は私の股間を
両手で障る 硬くなるペニス

たまらずズボンとパンツを下げると
いきなり咥えてくれる

私も彼女の下半身を抱き
スカートの上からキス
太ももなら感じるはず

脱がそうとしても
だめ洗って無いから

いいよそのままで今日は平気だから
匂いがいい凄くいい
愛する女性の匂いだ

だめ
既に濡れていた彼女を見られたく無かったから？
ナプキン付けてたからと言う


おしゃぶりと咥えは続く
ペニスだけでなく段々頭が痺れてくる
喉の奥まで咥えた彼女
下半身に抱きつき太もも舐める私

脳まで痺れる快感が私に
我を忘れそうになる快感

柔らかなヒップを抱きしめ
彼女の股間に顔を埋め
私のペニスは彼女の口の中
喉の奥まで

この喜びを私に教えてくれたのは彼女
逝きそうになるのを必死で我慢して
私は起き上がり
まだ抵抗する彼女の下着を
力いっぱい脱がせ

真ん中にカチカチに大きくなった
私を突っ込んだ
スムースに奥まで入る

いつもは狭くてなかなか入らない
彼女なのに奥まで一気に入る
その時彼女の膣は
最初の痙攣

両脚を思い切り開いて
強く突き上げる
出し入れも早く繰り返し
歯を食いしばって耐えている彼女

私の男性性が蘇る

ペニス入れたまま両脚を広げて
股を併せたまま奥まで
松葉を二つ合わせた形松葉くずし
彼女の奥にペニスが当たり
膣が私をピッタリ包む
最高の相性

奥が何度もヒクヒクしている

逝った？

うん、、、

逝ったかい？

うん、、、

下半身繋げたまま
身体を横たえて彼女を上に騎上位
背中反らして彼女は膣の奥を楽しむ

ああ、、、いい、、、

そしてまた奥がヒクヒクと

私も同じタイミングで
射精の無い小さな痙攣が来た

どうやら女性で逝ったようだ

そのまま彼女は私の上で
しがみついて
しばらく動かない

逝った？

うん、、、

また？

うん、、、

少し落ち着くと
私が柔らかくなって
勝手に息子が膣から出てきた

彼女が優しく私の乳首を舐めてくれる
まったりとした至福の時間

そして彼女がもう一度咥えてくれた

洗わなくていいの？

大丈夫

私も彼女の下半身を舐めまわす
再び彼女の口の中で固くなる私

そして彼女はいやらしく頭を上下して
私を射精に導く

そのまま出すよ
黙って上下を続ける彼女

まだだ、と気が付いた私
彼女をうつ伏せにしてスカートをめくり上げ
裸の尻を剥き出しにする
見事な景色誘う尻
もっとじらせば良かったと
今思い出し後悔

彼女の口で硬くなったペニスを
バックから突っ込んだ

ああ、、、

彼女の膣奥は
直ぐに痙攣する

ピッタリ包まれた私の身体
至福の時間

今日は射精はせずに置こう
そのまま暫く彼女の逝く姿を
感じ続けた

良かったよ膣の感じが戻ってる
一ヶ月してないからねと彼女
私は一ヶ月半なのに、、、

帰宅して二日間は
復活出来たと心が安らいでいたのに

昨日外で待ち合わせて
一緒に食事した彼女は

あざちゃん女はsexだけじゃないから
人目があるから近所付き合いがあるの
だから私の自宅はもう来ないで

何故変わる？