クンニ日記3

28歳、人妻Kさんとのクンニ体験談です。

Kさんは２８歳人妻、一人の子持ちという事で旦那とはほとんどエッチしないと言う事でした。
ただエッチではイケないので、いつもバイブでイッていると言われてたので、僕のクンニでもどうかなって思いながら不安ではありましたが、思い切って会うことになりました。

会って見るとなかなかイケてる人妻さんです。
スタイルもいいし、顔も僕の好みのタイプ。(^^♪

最初は緊張して、まだ話もぎこちない中、Kさんの案内でホテルに向かいました。
その間、いろいろ話しながらドライブしてると「話しやすいですね、営業職ですか？」とか言われ、すぐに打ち解けてくれました。
ホテルに着くとシャワーに入り気分が乗れば挿入もOKということで、そそくさとベッドイン。(^O^)／

彼女の下着は黒に花柄でとてもかんたをそそるものでした。
ゆっくりと優しく長めのキスから何度も優しいキスをして、耳を舐め、吸います。
Kさんはキスでかなり感じてくれたようで、微かに「うぅんうぅん」と声を出してくれます。
首筋を舐める時にはもう「あっ、あぁっ」と声が出始めていました。
肩を舐め、鎖骨の辺りをチロチロと舐めてると「はぁ～、うぅ～ん」と色っぽい声が。

キスをしながらブラを外すと結構スレンダーな体ですが、バストの形は中々いい形。(^_-)-☆
形のいい乳房のふもとから舐めていきます。
チロチロチロチロと舐めながら乳房の周りを舐めていきます。
乳首に近づいてみては離れを繰り返し、鼻の頭と頬でたまに乳首を刺激します。

これがどの女性も感じるんですよね。

散々、乳房の周りを舐めながら鼻の頭で乳首をころがしてると
『ああああぁぁぁー、気持ちいい」「あぁっあぁっ、あっ」と凄く敏感に感じてきました。
かなりの時間をかけ乳首を舐める頃には、もう彼女がじれてるのがよく分かります。
乳首の先端を微かにチロチロッと舐めてはやめます。

乳首を口に含んで転がしたり、レロレロと舐めてあげる頃には「あぁぁ！凄く感じる～、ああっ、あぁっ、うぅっ、うっ」と感じまくってくれて、僕も興奮してきます。(#^^#)
長めに乳首を舐めてあげ、今度は舌をわき腹、おなかと進めていきます
両足の間に入り込み、足のすねや膝から太ももを舐めていきます。
そして、足の付け根辺りを下から上へと舐めていきます。

Kさんは期待に体をよじりながら感じています。
黒に花柄のパンツの上から鼻の頭でクリトリスの辺りを少しだけ撫でてみると「あぁ、あぁ、あぁっ」と声をあげて感じています。
頬擦りをしアソコの匂いを満喫しながらパンツを脱がします。

男の至福の瞬間です!(^^)!

いよいよクンニですが、こんもり茂った陰毛の中に見える割れ目からは、思ったほどの愛液は見えません。
あれっ？『本当に濡れない人なんや』と思い、バイブが頭をよぎりイカせれるか不安になりましたが、声は出てるんでチャレンジ！
陰毛の周りから舐めて行きます。
ビラビラの外側の毛の生えてるところや、クリの上の陰毛の所とかをまずチロチロレロレロと舐めあげます。
Kさんは期待の割りに肝心のところを舐めてもらえないのが不満なのか、声が大きくなったり小さくなったりしてじれています。

今度はビラビラの外側をビラビラにそってクリトリスのすぐ近くまで舐めてあげます。　
するとビラビラは内側によせられるような感じでクリにも間接的に刺激が少しだけ伝わります。
左右のビラビラを唇で吸って広げたりビラビラを何度も舐めてあげるとだんだん、期待感が高まってるのかしっとりしてきました。
でもまだクリトリスは舐めません。

次に膣の入り口付近を舐めてみますが、やはり愛液はあまり出ていません。
割れ目の間に舌を滑り込ませ舐めてみるとようやくヌメッとした感じで少し湿ってる感じです。
少しいい感じになってきました。
相変わらずクリトリスにはたまに鼻の頭か、頬が触れるようにし周りを唾液でベトベトになるまで舐め続けます。　
たまに偶然唇が触れるようにします。
もう彼女は今にもクリトリスが舐めてもらえそうなのに中々舐めてもらえないので苦しんでる様子。
「あ～ん、あっ、あっ、う～ん、あっ、あぁぁぁー」苦しそう。

どれだけ、焦らしたかな？
彼女はなんとかクリトリスを僕の口に当てようとして腰を動かしてきます。
可哀想なんで、そろそろクリトリスを舐めて上げることにしました。
クリトリスに舌をそっと当てますが動かしません。
彼女はクリに舌が触れたとたんに歓喜の声を上げます。(*^^)v
触れるか触れないかの微かなチロチロ攻撃。
Kさんは嬉しそうに「あぁ～、凄～い、気持ちいい、ああぁぁー」と感じています。
だんだんと刺激を強めていきます。
チロチロからレロレロへ、クリトリスを上下左右に転がします。
Kさんは「凄～い、あぁ、あぁ、あっ、あああああぁぁぁぁ」と更に大きな声をあげます。

どれくらい舐めていたかな？
クリを吸ったり転がしたり、鼻でプルンプルンてして上げたり、割れ目に鼻と口を埋めて首を左右に振ってあげたり、割れ目にそって下から上へ大きく舐め上げてクリトリスを強めにコリッコリッと舐めてあげたり、唇で擦り擦りしてあげたりしてるうちに様子が変わってきました。
どうやらイキそうです。(^^♪
そこからはクリトリスを中心に上下左右に小刻みに舐めてあげ、小刻みに舐めた後に唇で回すように擦り擦りしてあげるとたまらないよう。
何度か上下左右に小刻みに舐めてあげて、唇で回す擦り擦りで彼女は「あっ、イクッ、あっ、いい、いいっ、ああぁぁぁぁー」といいながら絶頂を迎えたようでした。

無事、クンニでイカす事ができて内心ホッとしたのもつかの間。
Kさんが『私も舐めさせて』って事で、うなるようなバキュームフェラを披露！
さすが人妻・・・|дﾟ)
男の性感帯を知り尽くしたねっとりとしたフェラに、僕のお○ん○んも、ピクピクと痙攣するほどの感激を覚えるほど。

それからは正常位でゆっくり挿入し、ゆっくりめの出したり入れたりに、彼女は両足を前後に動かしながら、もっと強い刺激を求めてきます。
騎乗位へと体位を変えて僕の上に乗ってもらいました。
彼女のお○んこは僕のち○ち○をズブズブと飲み込んでいきます。
体重が一気にかかって奥に入ってる状態で下から突き上げるように腰を動かすと、
Kさんは「あん、あん、あん、ああぁぁー、これ気持ちいい～」とかいいながら僕の上で幸せそうに喘いでくれます。

Kさんがかなりエッチに腰を動かしてくれるので、かんたは早めにイキそうになります。
「あぁ、あぁ、あぁ、はぁ～、はぁ～気持ちいい～」と感じまくる彼女がいとおしくなり、僕はあえなくゴムの中に大量放出。

倒れこむKさんに腕枕をし、抱きしめながらまたキスをしました。
このとき、彼女はクンニでイッてくれてたんですが、挿入ではイクことはありませんでしたが、女の人がエッチで気持ちよくなって感じてる時が一番可愛いくて、好きなんでまたいっぱい抱きしめてキスをしてしまいました。

Kさんがクンニの素晴らしさを思い出して頂けたら何より嬉しいです。(^_-)-☆

※画像はネットから流用したものです。