- 名前
- 中田りょう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近は快楽系のプレイが好きかな SMパートナー探してます
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女子大生りか
2017年02月08日 23:04
りかとはその後も何度も会い調教をおこないました。
その日もホテル入室後すぐに、着衣のまま、
いやらしく蔑むような言葉を浴びせられながら、
全身を弄りまわされ、アソコをびしょびしょに濡らしてしまったりか。
表情をみると、既に出来上がっている状態。
そんな状態の彼女をベッドへ移動させる。
ノロノロとベッドの上へと移動した彼女の服とブラを剥ぎ、
下着だけの状態にして仰向けに寝かせる。
彼女の横に沿うように寝そべり、
密着して両手の手首を掴みあげると、
彼女の息がまたハァハァと荒くなる。
彼女の乳房が完全に露わになり、
乳首はツンと上を向いている。
色白の彼女の顔は赤く染まり、
恥ずかしそうにしているが、
構わず無言で、彼女のカラダを撫でまわす。
耳、髪、腕、胸、腹、腰、太もも、ふくらはぎ。
手が届く範囲で、弄れるところをまんべんなく。
乳首や秘部はワザと触れないように、
付近をかすめる程度に撫でる。
「あっ、、、あっ、、、うんっ、、、ううぅ、、、」
切なそうな、じれったそうなあえぎ声とともに、
軽く身をよじっている。
「弄られたいか?」
「はい、、、はやく弄ってほしいです」
うっとりと目を細め、そう答える。
着衣のまま散々愛撫し、
ベッドの上で衣服を剥いだ後も、なお焦らし愛撫。
彼女の欲求はどんどん高まっている。
頃合いとみて、彼女の胸の頂に指を近づける。
まずは人差し指で、彼女の乳輪の周りを円を描くようになぞる。
「あっ!あんっ!あんっ!」
今日一番の大きな喘ぎ声。
乳輪の周りを軽くなぞっただけで、この反応。
焦らされ続けたためか、ものすごく敏感になっている。
何周か円を描いたあと、
唐突に彼女の乳首を指で引っ掻くように、ピンピン弾いた。
「あっっ!あん!あああああっ!」
送り込まれる快感に、
大きな声で喘ぎ、さらに激しく身をよじる。
しばらく弾いて手を止めると、
いやらしい表情で口を開き、
呼吸を整えようと大きく息をついている。
「はぁぁ~、、、はぁぁ~、、、」
ぐったりしている彼女の下着を剥ぎ取る。
その際、秘部から細く糸が引いた。
彼女のアソコからは汁が溢れ、下着を汚していた。
ヌルヌルになったアソコがよく見えるように両足を開かせる。
仰向けのまま、大の字の格好。
その状態の彼女の横に、再度寝そべり、
彼女の耳元で囁く。
「イきたいか?」
すると、呼吸を整えていた彼女の息が、また少し荒くなる。
「・・・イきたいか?」
すぐに答えない彼女に、再度問いかける。
「はいっ、イきたいです、、イかせてくださいっ」
彼女の意思を確認した後、すぐに姿勢を変える。
左手を彼女の左乳首に押し当て、口で右乳首に吸い付く。
そして、右手を下半身にのばし、彼女のクリトリスを人差し指で擦りあげた。
「あああああああっっ!あんっ!あんっ!」
両方の乳首と、クリトリスの三点責め。
いよいよ絶頂が近いことを感じさせるような、
彼女の追い詰められたようなあえぎ声。
「あああっ、、、もうっ、もうっ」
「イクときはちゃんと言うんだぞ」
イキそうな彼女にそう伝えると、
クリトリスを弄る指を一本増やし、
中指と人差し指でクリトリスを何度もしごく。
「ああっ!イクっ、、、イきますっ!」
余裕がない中で何とか絞り出した絶頂の合図とともに、
全身を突っ張らせてビクビクと痙攣する。
散々焦らされたあとの、激しい絶頂。
ぐったりと横たわっている。
「イったのか?」
見ればわかるのに、敢えて彼女に問いかける。
「はい。。イキました。。。」
思考が働いていなさそうな彼女が、
なんとか問いかけにこたえる。
既に息も絶え絶えな様子だが、
彼女を「性奴隷」へと仕込む調教は、
まだ始まったばかり。
これからが本番です。
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