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抱かれたい…4

2016年09月05日 17:52

セイジが腕を緩める。
蘭は持っていたバッグをぽとり、と床に落とした…

蘭の後ろに回ったセイジは再び腕を回して蘭の体を包み込み…
そのうなじに舌を這わせながら両手で蘭の乳房わしづかみにする…。

はぁ…耳元でセイジの熱い息を感じながら蘭は身もだえした。
次の瞬間…
セイジの左手は蘭のスカートのすそをまさぐり
太ももから次第に上へと延びていく…。

あ…
蘭の口から声が漏れる…
パンティの上から茂みをなぞるセイジの手…。
右手はいつしか胸元からじりじりとブラジャーの中へと延びていた。

ふぅ…っと大きな息を蘭の耳に吹きかけたかと思うと…
セイジの左中指は蘭の茂みの奥へ奥へと攻め入って
ついには濡れた奥へとたどり着いていた…。

あぁ…!
蘭は次第に湿り気を帯びていく自分の体の中心を
セイジの指の動きに合わせてこすり付けるように身をよじった…。

セイジは強引に蘭の体をドレッサーの前に進ませると、
スカートをめくり火照ったまるい尻をむき出しにした。

蘭は後ろ手にセイジの股間をまさぐる…
その股間を蘭の尻に押し付けたかと思うと…
セイジは手早くベルトを外してファスナーを下げズボンを下ろした。
そして…
赤のボクサーパンツからいきり立った男性器を…

蘭のTバックをずらすとセイジはその熱いものを蜜壺に突き刺した…

「あぁ…セイジさん…
気持ちいい…」

セイジの動きは時に激しく、時にゆっくりと
蘭の蜜壺責めていく…
熱く太い、その堅いものは蘭の中心を狂おしく濡らしていくのだ…。

このウラログへのコメント

  • hiroissherlock 2016年09月05日 18:00

    仕事もしながら、書いたらどうでしょ~
    イイと思うけど
    アイデアを提供できるよ

  • ジョシュア 2016年09月05日 18:02

    > hiroissherlockさん

    あら…♪
    それは願ったりかなったり。。。^^

    リアルにご教授願いたい…なんてね♪

  • ジョシュア 2016年09月05日 18:16

    > コスモカズさん

    書きながら私も濡れてきちゃった…
    今もアソコがひくひくしています…♪
    誰か~
    責任とってぇ~…(*^_^*)
    って、私ですね…!

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