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立体駐車場

2016年05月13日 12:36

待ち合わせはいつものモールの立体駐車場

今日は雨降りで客足も鈍いので 屋上の一つ下の階でも隅の方は空いていた。

通路に背を向けて車を止めて待つ
助手席に座ろうと戸を開けた彼女を後ろの席に誘う
グッと腰に手を回して引き寄せて見つめ合う
「ダメよ ここじゃ」
その口を塞ぐようにキス、堅く閉ざした唇はソッと髪を撫でて緩める
「素敵だ 欲しい」
そう言い放って唇を重ね舌を入れる
彼女も答えるように絡めてきた
ウェストガッチリ押さえていた手は徐々に下に移動しお尻を撫で回す
舌を絡めたまま彼女の背中をシートに押し付け頭の後ろを通って彼女左手首を握り彼女の右手は私の体で押さえつけ抵抗できなくしておいて 服の上から乳房を揉む
「ん ん~
可愛い吐息とともに力が抜けていくのがわかる
シートを倒し 覆い被さる
服の上から乳首を唇で摘まみながら
股間に手をのばすと そこはすでに溢れていた

彼女お尻の下に介護シートを滑り込ませる。
入れていた指を二本にして掻き回す。
「ダメよ こんなところで 出ちゃう」
私にしがみつくと小刻みに震えながら吹いた。指を入れていた私の掌に ブシュブシュと熱い液体が放出された。
「もうダメ、逝かせて
二本の指をズコズコしながらローターをクリにあて 耳元で
「車の中でこんなに乱れて… 覗かれたら全部見られちゃうよ」
「イヤー恥ずかしいダメダメ 逝く」
全身を痙攣させ両手で口をふさいで腰を浮かせた。
弾んでいた息が落ち着くと私の顔をいたずらに覗きこみ
「仕返し
と言うと 私の股間に服の上から咥えてきた


私のイキったモノを素早く取り出すと
根本を擦りながら 先をチロチロ舐めながら 私の顔を見て
気持ちいい?」
と 眉間にシワを寄せながら聞いてくる
「あぁ」
と答えながら 自然と腰が動いていた。

ジュボッと根本まで全部くわえると、ズコズコ頭を動かし音をたてながらすすっている。言いしれない快感股間から全身に響きわたる。
四つん這いになり空につきだした彼女お尻に手をまわす。彼女は自分の中に指を入れながらしゃぶっていた。私も指一本だけ参加した。私の指に気がついたのか、彼女はクリに集中したので二本入れてお尻の方からかき回した。

咥えながら私の方を見て 訴える目をしてくる。もっと激しくすると
「仕返しできない… でも、もっとして
と 咥えた口を離したので 頭を持って私のモノをグッとおしつけ クワエ直すとそのまま頭を持って上下に動かした。
ジュボジュボと音とともに快感の波が押し寄せ 一瞬モノが大きく膨らんだようになりそのあとビクンビクンと何度もして彼女の口の中に全てを放出した。
同時に彼女も全身を震わせてそのまま突っ伏した。
彼女は虚ろな目で口の中のモノを舌でもてあそんだあと 私の顔を見ながら呑み込んだ

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