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【お題日記】妄想力が掻き立てられるエロ小説を挙げて

2016年01月09日 00:02

久しぶりに再会した二人は、食事を済ませドライブを始めた。

男は「さて…この前の続き続き…」とつぶやきながら、車を人里はなれた方へと向かわせた。

女は「続きってなあに?」と問うが、問わなくても意味は分かっていた。視界から家が少なくなるにつれ、自分の鼓動が速くなるのを感じていたが、それは、男も同じだった。

今回は同じ場所をグルグル走ることなく車は進み、そして止まった。特に何かのスポットというわけでもない、何気ない場所。男はそこを選んだ。

長く感じられた数秒の沈黙の後、男は女の手を握った。優しく、しかしちょっと強引に…。女はハッとして男の顔を見た。男は…真顔を少し崩して「照れるね」と言った。女は、ただただうなずくだけだった。

男は女の肩に腕を回し、自分のほうに引き寄せた。女は身体の力が抜けていたので…あっという間に身をゆだねる形になった。

「今日は…いい?って聞かないからね。」と、男。

「それって、聞いてるのと同じじゃん。」と、女。

「しまった…何も言わないでいきなりがよかったのか…。」と、頭をかく男。

「だから、それも言わなくていいんじゃない?」と、女。

ああ、はじめからリセットしたい…と思った男は…腕を離して前を向いた。甘い束縛を解かれて不思議に思った女が男の方を向いたとき、男の顔が目の前に迫っていた。「あ…」と言いかけた唇は、男の唇でふさがれた。




それが…二人の甘い時間の始まりだった。

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