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女子大生空手家羞恥刑(9)

2015年10月16日 19:48

女子大生空手家羞恥刑(9)

関節を元に戻されると、両手を後ろに回され手錠に掛けられた。
下総入れ歯、緩くなった股間の3つの恥ずかしい穴、頭髪を脱毛され、消せない卑猥な文字が刻まわれた下腹部・・・もう元には戻れない惨めな体を姿見で映し出された凛子には泣くことしかできなかった。
凛子は口にペンを咥えさせられると、何かの紙に自分の名前を書き込むよう命じられた。
跪き、口に咥えたペンでサインをする凛子だった。この紙切れが凛子を更なる闇に落とす契りとは知らずに。
二人の男は、その後代わる代わる思いのままに、凛子の歯の無い口、マンコアナル尿道をイチモツで犯し続けた。もはや逆らう事もできず性欲処理用の生人形と化した凛子の姿であった。

翌日の朝、後輩がコテージに立ち寄った時、凛子は放心状態で裸身を床に晒していた。
凛子の体には、下腹部に加え、乳房、臀部、太ももの付け根当たりに、卑猥な文字が追加されていた。

2年後・・・凛子は大学を卒業した。 空手は続けていたが覇気の無い姿に周囲も声を掛けることが減って行った。
大学卒業ともなれば一流・二流を問わず、それなりの企業に就職できたはずである。
しかし卒業後に凛子が身を投じたのは、会員制の高級SMクラブであった。
あの日、男に名前を書かされた紙切れ一枚が契機となり、凛子は最上級のM嬢として夜の世界に身を置いた。
SMクラブの顔となるマネージャは、凛子を凌辱し壊し続けた二人の男の一人だった。
そしてオーナーは決して顔を出さなかったが、凛子が信じ続けた達夫だった。

空手で鍛えた締まった身体、整った美人系の顔に上得意の会員達が凛子を指名していた。
調教プレイ中は、凛子の服を脱がしてスポーツウーマンらしい鍛えられた体に刻まれた卑猥な文字を眺めて言葉責め、入れ歯とウィッグを取り上げれば、美しい顔が弛んだ顔の禿頭になる。このギャップが人気の秘密でもあった。

濡れ衣を着せられ仕事も信用も失った男の復讐は、ここに成った。

テニス部面々のその後・・・
 顧問の女子教師と女子マネージャは、凛子と同じSMクラブに居た。
 生徒に犯され続けた事をネタに無理やりSM嬢として働いている。
 男子生徒達は、もう一人の男がマネージャを務めるホストクラブ数店に分かれて働いていた。
 こちらも顧問とマネージャを犯し続けた事をネタにされていた。

このウラログへのコメント

  • mina.n 2015年10月16日 20:20

    なんかハッピーエンドな気がするのは美奈だけ?
    ただテニス部顧問とマネージャだけは全く無実なのになぁと思う。

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