女子大生空手家羞恥刑（４）

全裸で二人の男のなすが儘の凛子。
声を出して助けすら呼べない。否、この痴態を見られたくもない凛子であった。
子宮口に届くほど奥までねじ込まれた電気アンマの刺激に凛子は再び失禁・・・そして失神してしまった。
「気絶したか・・・じゃぁ一気に潰すか」　二人の男は匿名で達夫から報酬を受けた金目当ての輩であった。
二人が始めたことは、凛子の締まりの良いアナルに逆流防止弁付きの極太アナルプラグの挿入。
一般にアナルプラグと言えば太いもので最大径は５ｃｍ未満である。
凛子に挿入されるアナルプラグは、先端は通常サイズだが、最大径は１５ｃｍを超える代物だった。
アナルプラグにローションを塗ると、一人の男が凛子の両膝を折り曲げてアナルが突き出される姿勢にした。
そして先端部分をゆっくり入れると、数秒間を置き一気に極太部分まで押し込んだ。
凛子はかすかに声をだしたようだが未だ目覚めない。
次に凛子の壊れた両方の肘に追い打ちを掛けるように腕を破壊音がするまでねじりながら肘を曲げてタイラップで拘束した。膝も同様に曲げるときにねじり込み関節と腱を破壊してタイラップで拘束した。
凛子は両腕両足を伸ばすことできなくなった。
続けて男たちは凛子の美貌を壊す作業に入る。
関節を外された顎を思い切り開かせると、ペンチを使い奥歯から次々を歯を抜き取ってしまった。
さすがの凛子も両手両足の痛みに、通常の痛みを異なる歯の痛みで目を覚ました。
歯を抜かれた凛子の顔は酷く老けた雰囲気に変わった。
これで終わり・・・ではなかった。
一人の男はすべての歯を失った口に自分の固く大きくなったモノを喉の奥まで出し入れし始めた。
凛子にとって地獄に落ちたと思える屈辱感と苦痛だった。男は容赦なく凛子の喉奥に全てを流しだした。
もう一人はアナルプラグにホースをつなぎ、多量浣腸を始めた。
凛子の下腹がみるみる膨れ上がり、妊娠6か月と言われても不思議じゃないほど無様な下腹になった。

達夫が戻ってくる。
暗闇の体育館で　「誰かいますか？」　と数回呼びかける。
凛子は達夫に助けを求めたかったが、男のモノが凛子の口を塞いでいた。
「帰ったのかな？」　達夫をそう言うと立ち去る振りをした。
そして静かに凛子の傍に近づき無様に横たわる凛子の姿を見つめていた。
二人の男に続けるように合図すると達夫はその場を離れた。アリバイ作りの為である。

達夫は夜明け前まで仮眠すると、連絡先を知らされた空手部の後輩に連絡をした。
「彼女と昨夜手合わせをしたのだけど彼女が動けなくなったので人を呼びに出たんだ」
「夜に他の人はいなかったので彼女を置いたままだったのだけど」
「その後、戻ると体育館は真っ暗で、呼びかけたけど返答もなかった」
「じゃぁ、もう一度体育館に見に行きましょう」後輩の誘いに達夫は乗った。

体育館に着いて二人が見たものは・・・
全裸で両手足を拘束されて横たわり、糞尿を垂れ流す凛子の姿だった。
二人は意を決して凛子の傍に行く。
凛子の顔は赤く腫れあがり別人のようだった。そして歯が無く口から血を噴き出していた。
凛子の乳房、下腹には入れ墨用の機械で彫り込まれたと思われる卑猥な文字があった。

救急車を呼ぼうとすると凛子が首を横に振った。
「その前に・・・身支度を・・・」　歯がないので聞き取りにくい声で凛子が言う。
「わかりました」　後輩は達夫に手伝ってもらい凛子をシャワー室に運んだ。
二人で凛子の拘束を切り取り、汚れた体をシャワーで洗う。
凛子のマンコとアナルには未だ電気アンマとアナルプラグは入ったままだった。
後輩がそっと電気アンマを抜いた。
しかしアナルプラグが抜けない。達夫に相談すると達夫が代わって抜くことにした。
アナルプラグを男性に抜かれる。見られたくない恥部が丸見えになることに凛子はただ耐えるしかなかった。
少々時間が掛かったがアナルプラグが抜けた。同時に凛子のアナルから多量の汚物が噴出した。
若い女性のとって羞恥の極みとも言える仕打ちであった。
達夫はアナルプラグを故意にゆっくり凛子のアナルを更に広げてしまうように抜いていた。

その後、後輩の車で凛子が知る病院で治療となった。
両肩、両肘、両手首の脱臼と腱断裂。
両股関節、両膝、両足首の脱臼と腱断裂。
全ての歯の欠損。
乳房、腹部、臀部への入れ墨
膣・肛門の重度の裂傷
凛子は全治6か月以上、肛門裂傷により入院中はオムツ姿で過ごす羽目になった。

達夫は少々気が晴れたが、やはり凛子を徹底的に壊してしまいたいと思っていた。