彼氏が出来たのにセフレの関係を止められない子とのエッチ。

半年まで定期的にエッチしていたチエミちゃん。

彼氏が出来てセフレの関係を解消したはずなのに未だに月に一度の割合で僕にエッチをおねだりしてくる。

昨日、ラブホのお風呂で休憩している時にチエミちゃんの気持ちを聞いた。

するとその返事は簡単で、彼氏がエッチで満足させてくれないからだった。

でも彼氏が必死になってチエミちゃんを気持ち良くしようとしているのが分かるので、僕との関係をもう少しの間関係を続けたいと言った。

チエミちゃんはバックが大好きな子。

その理由はバックが一番感じて逝き易いと言う。

僕がおチンチンでチエミちゃんを初めて中逝きさせたのがバックだったせいもあるかも知れない。

でもチエミちゃんの彼氏は、バックより正上位の方が好きらしい。

僕もチエミちゃんの彼氏の気持ちは分かる。

チエミちゃんは板野友美似の超可愛い子でFカップのオッパイの持ち主。

気持ち良くなると、気持ち良いよ！気持ち良いよ！と言いながら顔をクシャクシャにして言う。

その表情がまた可愛くて、男としては堪らない。

チエミちゃんが、気持ち良いよ！を言い始めると、僕はオッパイを揉み回して更に気持ち良くしてあげるけど、彼氏は我慢出来なくて射精してしまうらしい。

バックの時も動きは単調で、ガンガン腰を打ち付けて来るだけだと言う。

チエミちゃんを逝かせるコツは、時々お尻を叩いてあげること。

お尻を叩くと瞬間チエミちゃんのオマンコは締まる。

その瞬間おチンチンを高速ピストンさせオマンコを更に気持ち良くさせてあげるのがポイント。

それを何度か繰り返した上で深い突きを与えると絶頂に達し易い。

そして一番大切なことは、チエミちゃんに限らないことだけど、逝っちゃう！逝っちゃう！とか、逝く！逝く！と言い出したら、ひたすらその行為を続けること。

チエミちゃんが初めて僕のおチンチンで中逝きした時は、チエミちゃんの背中に覆い被さって腰を振りながらチエミちゃんの乳首を揉んでいた。

気持ち良いよ！が急に、逝く！逝く！に変わり、更に逝っちゃう！と言い出したので、僕は疲れて休もうとしていた腰振りを続けながら乳首揉みも続けた。

そして息を止めて思い切りおチンチンを動かしていると、チエミちゃんが、ううっ！！と呻いて動きを止めたのだった。

僕はチエミちゃんのオマンコにおチンチンが捕らえられる感じを受け、その中を強引に動かした。

僕は女性を逝かした時、逝った事に満足せず、少し我慢して感じているオマンコを少し刺激してあげている。

次の絶頂に達し易くなるからだった。

チエミちゃんも、初絶頂というのに５分も経たずに２度目の絶頂に達した。

しかしその時はチエミちゃんの絶頂は２回で終わった。

僕が我慢出来ずに射精してしまったからだった。

でもチエミちゃんは、初の中逝きで喜んでくれた。

昨日もベッドでのバック突きでは、首を振り手をバタバタさせて大暴れしてチエミちゃんは逝きまくった。

また昨日は、正上位の代わりに騎乗位で好き勝手に動かせた。

僕がバックで腰を振って疲れたのと、目の前でブルンブルン揺れるオッパイが見たかったからだった。

腰を突き上げるようにするとチエミちゃんは上下に腰を動かし始め、オッパイの揺れる迫力ももの凄くなり、僕は乳首を捕らえて潰してあげた。

するとチエミちゃんは、イヤァ～ッ！！と叫んで僕の胸に倒れこんで来た。

逝ってしまったみたいだった。

そしてチエミちゃんを抱き締めてのおチンチン突き上げで射精したのだけれど、チエミちゃんは初めて、死ぬ！死ぬ！という言葉を口にした。

チエミちゃんはもの凄い快感に包まれたらしい。

本当に死ぬかと思ったのよ！と言っていた。

チエミちゃんはエッチで満足して放心状態になると少しブスな顔になる。

目は虚ろで口をポカンと開け口元がだらし無くなるのだった。

でも僕はそんなチエミちゃんの顔も大好き。

その話をしたら、チエミちゃんは彼氏には見られたくないと言った。

彼氏がエッチが上手になってチエミちゃんを満足させられるようになるとバレるよ！と言ったら、チエミちゃんは、どうしよう？と言っていた。

今日は、おチンチンを突き上げながら揺れるチエミちゃんのオッパイの画像が上手く撮れたのでアップしてみた。

自分でもなかなかの出来だと思う。