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チクチクのオマ〇コをツルツルにしてきました。

2015年09月12日 14:40

チクチクのオマ〇コをツルツルにしてきました。

昨日、名古屋出張帰りに、東京本社セフレミキちゃんと待ち合わせてお買い物に付き合い、その後ミキちゃんのマンションに寄って可愛がって帰って来た。

ミキちゃんのお買い物はお父さんの誕生日プレゼントで、ミキちゃんが選んだ3つのスカーフの中から僕が1つ選んで決めた。

そしてミキちゃんのマンションに着き、部屋に入って唇を合わせた後、ミキちゃんは恥ずかしそうに、もう一つお願いがあるの…と言った。

言ってごらん!と言ってもミキちゃんはモジモジしてなかなか言わず、結局、後で言う!と言って、デパートで買ってきたお寿司を食べた。

そしていつものようにお風呂に入ろうと言うと、ミキちゃんは珍しく、先に入っていて!と言った。

理由は直ぐに分かった。

僕が湯船に浸かっていると、ミキちゃんが恥ずかしそうに股間をタオルで隠して入ってきた。

その姿がエロかったので、どうしたの?色っぽいね?と言うと、ミキちゃんは、あの…これ…と言って股間のタオルを外した。

すると、前まであったモジャモジャのお毛毛が無くなっていた。

剃ったの?と聞くと、ミキちゃんは恥ずかしそうに頷いた。

ミキちゃんは以前からモジャモジャの陰毛が気に入らずいつか剃りたいと言っていた。

自分で剃ったの?と聞くと、剃ってくれる人…いないもん!とミキちゃんは言った。

綺麗だよ!と言うと、ミキちゃんは、でもね…と言い、僕に、触って!と言った。

僕は手を伸ばしてミキちゃんのパイパンに触れた。

すると柔らかい肌の中にチクチク感を感じた。

分かる?と聞くミキちゃんに、剃り残しがあるね?と言うと、そうなの…上手く剃れなかったの…とミキちゃんは言った。

もう一つのお願いってもしかしたら?と言うと、そうなの…綺麗にして欲しいの…とミキちゃんは言った。

僕はミキちゃんのお願いを了承し、抱き締め合って湯船に浸かった。

そして、全部剃ってあげようか?と言った。

えっ?︎と言うミキちゃんに、新品の5枚刃があるからそれで全部剃ってツルツルにしてあげるよ…アソコもね!と言った。

ミキちゃんは、アソコも?と言って恥ずかしそうに俯き小さな声で、お願い!と言った。

アソコとはお尻の穴の周りだった。

ミキちゃんのお尻の穴の周りには少しお毛毛が生えているのを前にミキちゃんに言ってスマフォで写真を撮って見せたことがあった。

その後ミキちゃんを立たせて割れ目を開かせ、そこに唇を埋めるようにして唇と舌を使った。

そしてミキちゃんが僕の鼻の頭をクリに押し当ててグリグリし逝って終わった。

いつもなら、その後お風呂バックで繋がって一発出し、手マンで出したものをかき出してミキちゃんをもう一度逝かすのだけれど、昨日はその後のお毛毛剃りのお仕事があったので、しなかった。

ベッドでのお毛毛剃りは思ったより簡単だった。

チクチク分を剃れば良かったのと、僕が使ったシェーバーの剃り味が抜群だったこと、そしてミキちゃんの身体が柔らかくて大股開きのまま両脚を持ち上げて僕の目の前にオマンコからお尻の穴まで見せられたからだった。

それでもお尻の穴の周りのお毛毛を剃る時は、安全の為にミキちゃんのお尻の下に枕を入れて高く固定して剃った。

ミキちゃんも、スゴイ!ツルツル!と言って驚いていた。

その後ツルツルにしたオマンコの中を舌でレロレロしたりビラビラをしゃぶったりしたけど、お毛毛がない為思う存分ビラビラをしゃぶる事が出来た。

さらにお毛毛がない為、以前はお毛毛を押さえていた手をオッパイに持って行って乳首を摘みムニュムニュしながらレロレロをする事が出来た。

ミキちゃんは、ベッドでのクンニで3回逝き、その後の指マンで2回逝き、最後に潮も吹いた。

この前までミキちゃんは潮吹きを恥ずかしがっていたけど、今回、吹いた潮をオマンコに塗りつけてあげ、ミキちゃんの手をそこに当ててあげると、うわぁ~!ビチャビチャでツルツル!と喜んでいた。

その後、ミキちゃんを四つん這いにしてバックからおチンチンを挿し込みグイグイ突いて一度逝かして僕も放出した。

その後柔らかくなった僕のおチンチンをミキちゃんがおしゃぶりて堅くし、ミキちゃんが騎乗位でおチンチンに跨り、好き勝手に動いて逝った。

最後は、僕がミキちゃんを下から抱き締め、おチンチンを高速突き上げしてミキちゃんを絶頂に導き、直ぐに放った。

ミキちゃんを横に下ろしてゴムを処理しながらミキちゃんのオマンコを見ると、真っ赤になっていた。

オマンコにそっと手を当てて優しく撫で、大痛くない?と聞くと、ミキちゃんは、ううん!頑張ってくれた証拠だもん!と言った。

そしてミキちゃんは、少し伸びてチクチクし始めたら…また剃ってくれる?と聞いた。

良いけど…他の男と出来ないぞ!と言うと、ミキちゃんは、当分…貴方だけにするわ!それに奥も気持ち良くなるようにして欲しいし…と言った。

ポルチオ快感のことだった。

ミキちゃんは、先日結婚したミキちゃんの先輩のセフレが僕だったことを知っていて、その先輩から僕からポルチオ快感を教えられた事を聞いていた。

僕は、次回の東京出張が2週間後にある事を言い、その時にミキちゃんとエッチすることを約束した。

でも、僕としては、どうしてミキちゃんは僕とエッチしたがるのか分からなかった。

ミキちゃんは、東京本社でも美人度では3本の指に数えられるほどだし、噂では彼氏がいるとも聞いていた。

僕は、セフレの子の細かい事情は聞かない主義なのでミキちゃんの事情も詳しくはしらない。

もしかしたら、僕のエッチテクニックに期待しているのかも知れない。

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