- 名前
- メイド
- 性別
- ♀
- 年齢
- 28歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- ご主人様に命令されるようなご奉仕系が好き。
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お山で青姦した午前、ぐったりな午後
2015年03月15日 16:50
とある愛知のお山にドライブしに行きたいとご主人様に言われたので朝7:30頃に出発、9時には着きました。
午前中は晴れていたので駐車場に車を停めていざ出発。
ご主人様は登山装備、私はメイド服とブーツ、二番メイドもメイド服にブーツや登山防具
完全に変態です。一応マダニ対策にズボン履いてますけど変態です。
そんなこんなあって山頂、一応私有林じゃない山頂。
かなりきれいな眺めでした~。
ちなみに小さなアメダス?がある場所なんです。
見晴らしいいのに誰もいない。ご主人様が考えることは見え見えですね。
二人ともご主人様に後ろから抱きつかれ胸を揉まれ
私「だめだよぉ、ご主人様、誰かに見られちゃう…」
ご主人様「誰も居ないって言ったのはお前だろ」
アメダス?の建物の影に連れてかれ二人ともスカートたくしあげてズボン脱がされパンツをさらけだし。
私は白水色の縞々、二番メイドは黒に赤のラインの入ったパンツをご主人様にまじまじと見られ
ご主人様「二人とももう濡れてるなグチョグチョじゃないか」
私「ごめんなさっ…あっ…あああ…イくっ…っ!!!!」
反射的に謝ってしまった。まだ触られてないのにイってしまった。
二番メイド「お姉ちゃんこんなところでイったんだ~、淫乱~」
その場にへたりこんでしまった。これからというのに。
イって更にグチョグチョになった私にご主人様は
ご主人様「パンツのまま素股しろ、二番メイドはフェラな」
あの、ご主人様立ってたらできないんですが、
と思ったらご主人様が私を抱き上げて大きなソレの上に乗せられました。
私はへばってご主人様に抱きついてました。ご主人様はお構い無しに駅弁素股。その先を二番メイドがフェラしてました。
お股がジンジンして電気が走る。頭が真っ白でされるがまま。
ご主人様「(二番メイドの名前)、コイツのパンツずらせ。手は使うなよ」
二番メイド「はーい、あむ……ん~」
二番メイドが私のパンツを口でずらしてご主人様のを口で誘導しながらあてがい、そのままズルンと奥まで入ってきました。
ご主人様に抱き抱えられながら激しい駅弁。
ご主人様が一回射精するのに4回はイきました。
私を建物の壁に押し付け、逃がさないように子宮の入り口を強引に開けて中出し。涙とか涎とかでグシャグシャで放心状態になりながら膣でご主人様の射精を感じながらの中出し。
解放され壁に寄りかかりながら放心状態で絶頂の快楽を味わっている姿はまるでレイプ後みたい。膣からドロッとしたご主人様の子種が流れ出して自分で見ても恥ずかしい。
そんな私をご主人様ほっといて隣に座ったご主人様
ご主人様「疲れたから二番メイドが動いて」
二番メイド「わかった、ん…しょ……ん、入った」
対面座位でまぐわるご主人様と二番メイド。
二番メイドは胸をはだけさせご主人様に好きに触らせてた。途中吸われたり甘噛みされたりして悶えながら腰を振ってた。
二番メイド「ご主人様のっ…ドロドロ精‥液…中にたくさんくださいっ」
そう言いながら激しく腰を振る
ご主人様とキスしながら中出しされてた。
同じようにぐったりしながら壁にもたれてる二番メイド。
二人ともレイプされたみたいな構図。
ご主人様は私達を見ながら写真撮ってた。
勘弁してください写真は…。
帰ってきてみんな裸になってマダニのチェック。
噛まれてたら大変ですから。
お風呂入ってからゆっくりしながら日記を書きました。
少し疲れた…。
このウラログへのコメント
メイドさん欲しい~~
> 神楽さん
メイド派遣センターとかないんですかね
> のむのむさん
あわわ、誠に申し訳ありません…
> レオン改さん
え、アメダスの?
いつも思うけど文才有るぅ
先っぽ濡れてきちゃた
ピル飲まないと楽しい中出しライフ満喫出来ないもんね?
> だんごかじり虫さん
文才ありますかね
ありがとうございます!
私としては妊娠したいんですがぁ~
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