おまえはおまんこが知らない

ギャハハハ、

おまんこがあるからといって、おまんこを知ってるってることにならない。

このクニに住んでるからといって、このクニを知ってることにならない、と、同じだ。

毎日おまんこを手で弄くってるからといって、知ってることにはならない、ギャハハ


ま、べつに、知らなくても、不便は、ナイ、ギャハハ

知ったところで、ドーにもなるモノでナイ。


ところが、ナ、

おまんこには重大な、重大な、ヒミツが、隠されてるのだ。

どのくらい重大かって？

ソーだな、

おまえの人生が、一変させるくらいの、重大、だナ、ギャハハ


えっ？

一変するノ？


ま、知らぬが、ホトケ、ともゆーわな、ギャハハ


おまえは思ってるだろー、

ふん、たかが、おまんこずれに、ワタシのジンセー？

ちゃんチャラ、おかしいわ


ソー思ってるだろ、口に出さないが、カオに、ちゃんとでてる、ギャハハ


だから、おまえは、おまんこが知らない、といってる、のだ。


そんなおまえでも、

おまんこは、ヒミツの場所、

このくらいは、知ってる、ダロ。

だれにでも、見させない、触れさせない、ギャハハ、

見せるには、触れさせるには、それなりの条件や要求する、

たとえば、カネ、取るとか、アイを要求する、、とか、

ま、タダでは見せない、だろ、ギャハハ

タダで見せるには、おまえの沽券に関わる。


言い換えると、おまんこって、

沽券とかプライバシーと関わってくる、ソーゆーハナシになる。

沽券とかプライバシーって、裏を返せば、人格、ダロ、ギャハハ



もっとゆーと、

おまんこ、って、おまえ自身、だろ。


ぎゃあ～、

こんな、おまんこが、わたし自身？

こんな、きったなあ～い、おまんこが、わたし自身？


ギャハハハ、


うんだから、おまえはおまんこが、チッとも知らない、といってるのだ。

もってるからといって、あるからといって、知ってることにはならない。

おまえの神棚に神様がおわすわな、
だからといって、神様を知ってるのか？

コレと、同じ、ダロ、ギャハハ



おまんこは、ハメらレル、

おまえでも、このくらいは知ってるわな。

ハメらレルのは、チンポが通常、使用される、ギャハハ

ま、だれにでも、チンポが行き渡ってるとはかぎらない、代替に、
デイルドとか、昔は、こけしとか、今では伝マが一般的らしい、
を、愛用する。

男がオナホールを愛用するのと、同じだな、ギャハハハ


しかし、このデイルドを使う際だって、やっぱ、
だれにもみられないヨーに、使うだろ。

やっぱ、おまんこって、デイルドでもヒミツに愛用する、ギャハハハ


だから、おまんこのキーワードって、ヒミツ、なのだ。



ここが大事だ、

おまんこだけが、ヒミツ、が、あるわけでない。


特定秘密情報も、ヒミツ、
カネも、ヒミツ、
愛人もヒミツ


ギャハハ、

ナ、


ヒミツにすると、

おまんこ、になる、のだ。


すると、ヤリたくて、よってたかってくる。


イヌでもネコでも、サルマタにすると、おまんこに変身する、ギャハハハ

マネキンだってスカート履かせると女にへんし～ん、ギャハハ


神様だって、ヒミツにすると、値打ちが際限なく、あがる。



ここで大事なことがある、

ヒミツとナイ、ではワケが違う、ギャハハハ


ヒミツはアルことが前提だが、ナイものはナイ。

しかし、ヒミツとナイはすごく、似てる。



だから、

女におまんこがあることは、だれでも知ってる、ギャハハ

ここが大事だ、

しかし、アルおまんこをナイ、と思わせる女が、ほとんど、だ、ギャハハハ

なら、なんぼ、アルおまんこでも、ナイなら、

ナイおまんこなんて、値打ちがあるわけ、ナイだろ。



おまんこはヒミツ、であるが、

ニオイをさんざん、垂れ流す、ギャハハハ


コレを、

エロス、

とユー


おわかりか？


おまえの値打ちは、天井知らず



ギャハハハ