心焦がされ身悶え狂う女　　　3

源三さん宅の秘書兼お手伝いさんの　志乃さんが私の元に源三さんの
使いとして訪ねていらっしゃいました　年の頃は50をちょいと過ぎた頃でしょうか
物腰が優雅で凛とした品を備えた女性です　源三さんは６４歳です私は４４歳

志乃さんの訪問を今か今かと待っていた私は座敷に通し茶を呈して
お話を賜りました一語一語が源三さんのお言葉と思えばです

初めて昼間に伺ってお宅を拝見させて頂いたわ　随分と風格があり
手の込んだお屋敷ね　好きですよ　この様な造りの家

父から相続した家なのですよ　旧いけど私もこの家が気に入って居ますの

では源三旦那様からの用向きをお伝えしますわね
はい　慎んで受け承ります

◎一週間後の月曜日に　ここから一時間ほど先の旦那様の別荘へ
　深雪さんをご招待されるそうです

　当日は着物を召してとの事で御座います　　・・・承知致しました・・・
　それとあの～　アソコの～　あの～オマンコの毛は手入れしない様にと

　旦那様が直接手入れされるそうです　　・・・はっ　はいぃ・・・

　オナニーは木曜日まで毎日欠かさずいつもの様にするようにと
　金曜日からは禁欲期間だそうです

　当日はこの私と旦那様がこちらへお迎えに参ります
　アナルに例の鈴を忍ばせてお待ち下さい
　その他の事は当日この志乃が着付けます

　・・着付けなら自分で出来ます・・　　　着付け以外の事がフッフッ
　他にも有るのですよ　　・・他にどの様な事が・・
　当日わかります　もう貴女は立派に管理されて居ますのよ嬉しいでしょ？

　今日から当日まで旦那様とお会いする事は出来ません　旦那様も
　我慢なさるのですからね宜しいですね　・・えっはっはいっ・・

　その間の旦那様の夜伽は私志乃が努めます　・・ええっ志乃さん　ええぇ・・
　そうよ私も旦那様の前では淫花のマゾ華を淫らに咲き誇らせるわ
　二人で旦那様にお仕えしましょ

そう言って　志乃さんは帰っていかれました

別荘でのおぞましいお責めや官能を煽られ堕ちる私を想像したりして
居ても立っても居られない一週間でしたが遂にその日がやって参りました

深雪さん着物脱いで下さらない？縄化粧しますから　・・えっそんなぁ・・
旦那様のお言いつけですよ・・はっはい・・
綿の黒縄で私の乳房を縛り上げていきます、久しぶりのお縄です吐息が洩れます
志乃さんの手首に縄目の痕が・・志乃さん　これは？・・　ああこれね　ふっふっ

昨夜　旦那様が虐めて下さったのよ　と言いながら股縄まで施されてしまいました

さぁこれを着けてねと股縄をした上に赤い褌を着けようとします
・・恥ずかし過ぎます　止めて下さい　志乃さん・・
旦那様のお言いつけですよ　・・アァァ　はい・・

その時アナルからチリンと哀れさを含んだ音が　・・ァァァ志乃さん
小言言って御免なさいィ素直に従うわ・・

さぁ旦那様がお車でお待ちよ・・お待たせしちゃいけないわ・・
深雪さん　後ろに手を回して・・はい　こうかしら・・

素早く後ろ手に括られてしまいました。粋に着物を着こなし後ろ手に縛られるとは
想像さえして居ませんでした

・・惨め過ぎますぅ志乃さん・・何を仰ってるの股縄して赤い褌までしてる癖に
・・ああ嫌っああああああ奴隷　奴隷だわうぅぅぅ私深雪はド　レ　イ・・

旦那様のお車まで歩きなさい　あと5～6っ歩よ

源三さんが窓ガラスを下げ　囚われの風情を晒し　それに酔い始めてる私
の目を愛おしむ眼差しで見つめていらっしゃるのです

その時股縄の滑りが滑らかになったのを自覚したのです

早く　源三さんの　お傍へと

チリン　チリンと我が家に鈴の音を残し
半ベソの涙目で・・お待たせしました源三さん　もうこんなに取り乱しています・・

素晴らしいよ深雪さん　貴女に出逢えた幸運を天に感謝しているところです

さあ