何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ？？（その47）

（その46より）僕は、美奈子（仮名）の愛液を受けた、僕のペニスの竿を見つめながら

「美奈子…凄いねぇ…こんなの初めてかなぁ？」

と言うと、美奈子は僕の顔を見つめながら

「イヤアァ～あたしもこんなに漏れでたのぉ初めてぇ～」

と返した。

しかし僕は、美奈子をベッドに仰向けに寝かせながら

「すると…美奈子の中は、十分に濡れているね…」

と言い、と同時に、僕のペニスがかなり疼くので

「熱く…正常位で愛し合おうか？」

と続けた。

それに対し美奈子も

「ウン…」

と頷いた。

美奈子は早速、ベッドに仰向けに横たわり目を瞑った。

そして、僕のペニスの挿入を待った。

僕は、心の中で

「明日の常務の前でのプレゼン直前の、美奈子から勇気をもらう…最後のチャンスかな？」

と思いながら、美奈子の太股を掴んだのであった…（その48へ続く）