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意地悪したい・・・由紀子の受難【成人の日 続き】

2014年01月13日 17:25

意地悪したい・・・由紀子の受難【成人の日 続き】

由紀子は濡れティッシュで身体を拭い男子たちの体液を拭き取り、和服を整えて部屋に戻った。
部屋に男子たちはいなかった。
由紀子さん、何していたんですか?」
「え、えぇ・・・別に」答えに困る由紀子
見渡すと明菜が居ない。
「あれ?明菜さんは?」
明菜は、ちょっとネ。あ、でも居ますよ。隣の部屋ですけど」
「どうしたの何かあったの?」
「あ、見ます?明菜がお願いするものだから・・・」
由紀子は隣の部屋に招き入れられた。そこに明菜が惨めな姿で拘束されていた。
「え、何なの? 一体、明菜さんがお願いしたって、本当なの?」由紀子は自分の目を疑った。
明菜は半裸状態で拘束されていた。
乳首にはローターが貼り付けられ音を立てていた。
おそらくは明菜の小水と淫らな液だろう、床がびしょ濡れだった。
和服の裾をめくりあげられ明菜股間丸見えになっており、紐でビール瓶を結んだ大きなクリップ明菜のラビアを引き伸ばしていた。フックで鼻の穴を広げられ吊り上げられて、舌を木製のクリップで挟まれた明菜の顔が惨めに歪んでいた。
「これが・・・明菜さんのお願いだなんて・・・」
「そうですよ、明菜処女を守る代わりにネ、何をしても良い事になってるのよ。お得意様も知ってるわ」
先日、明菜が言っていた事は本当だったのだ。
「早く、解放してあげて・・・お願いだから」
「まぁ、由紀子さんが言うなら良いですけど。由紀子さんが代わりになるのが条件です」
「え、えぇ・・・良いわ。私の身体でお願い」
「じゃぁ、正式にお願いしてください」
もう由紀子は何を言えば彼女たちが満足するか察していた。
変態ババァの身体に何をしても良いので、明菜さんを解放してください」

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