意地悪したい・・・由紀子の受難【2014年正月】

年が明けた。昨晩由紀子が惨めに吹き出した汚物は、明菜の君の毛・顔・口の中・そして他人に見せられないような身体で受け止められた。
　明菜、由紀子さんのアナル綺麗にしなさい。
　命令され由紀子のアナルを明菜がゆっくりを舐め始めた。
　あ、だめ・・・明菜さん・・・そ、そんな汚い事しては・・・
　ババァは、黙って舐められなさい。変態ババァはね。
　は、はい。由紀子も明菜も従うしかなかった。
　明菜の舌は由紀子のアナルの中まで差し込まれ舐めまわされた。
　由紀子さん・・・もしかしてぇ～。感じてる？　どうなの？　正直に言いなさい。
　由紀子の女性器から恥ずかしい汁が垂れ落ちていた。嘘を言えば何をされるか分からない。
　は、はい。変態ババァは感じています。感じてマンコ汁を垂れ流しています。
　そうそう・・・素直で良いわ。
　その後、明菜は二人の身体と部屋を清掃するよう命じられた。女子たちは隣の部屋に出て行った。
　明菜さん、何故？　どうしてこんな酷い事を受けるの？　それに、その身体。
　由紀子さん何も聞かないでください。私だって辛かったの。
　でも、今のみんなの奴隷でいる方が楽なの？
　楽？　そんな、何故？　汚い事や恥ずかしい事されていて楽なの？
　う、うん、私ずっと一人ぼっちだったから。今の職場では私がみんなの役に立てているって思うの。
　ば、バカな？　貴方は性欲処理用の奴隷みたいなものなのよ。それを楽だなんて。
　だって何も考えなくて良いし、痛い事もされるけど、気持ち良い事もいっぱいされるし、由紀子さんだって分かると思うわ。もう逃げられないんだから、私と同じ身体にされて私とずっと一緒にいて、お願い。
　一緒にいてあげるけど・・・今のままじゃダメよ。貴方の人生なのよ。
　由紀子さん、これ見て。これが理由の一つなの。
　明菜が腹の縫合痕を見せた。
　私ね、13歳の時に外科医の義父に一生赤ちゃんができない身体にされたの。ずっと義父のダッチワイフみたいな存在だったの。でも義父は事故で亡くなって、女でなくなったような身体の私の居場所なんて見つからなかった。
　偶然、ここに就職したら・・・もっと凄い身体にされちゃったけど、みんなが私を求めてくれるのが嬉しいの。
　お得意様の男性社員に抱かれることも気にならないし、お得意様は優しく抱いてくれるから、これで良いの。
　そ、そんな。私みたいな年ならまだしも、未だ20歳なのに。由紀子は同情することしかできなかった。
　今日はこれから、みんなが由紀子さんをもっと気持ちよくしてくれるはずよ。
　私、準備しなくちゃ。命令されているの。
　手錠で両手の自由を奪われた由紀子の尻を左右に思い切り広げると明菜は、再び由紀子のアナルを舐め始めた。
　由紀子さんのアナルってピンクで綺麗ね。私のとは違うわ。ちょっと悔しいな。
　明菜さん、お願い。意地悪しないで、そんな汚い所舐めちゃダメよ。
　でも命じられているの。次の命令があるまで由紀子さんのアナルを舐め続けなさいって、アナルの中まで舐めて綺麗にしておきなさいって。きっと男子たちが由紀子さんのアナルに入れんだと思う。
　え、そんな、お尻の穴はそんな事する所じゃないでしょ？
　由紀子さん未だ経験無いんですね。アナルに媚薬を塗り込まれてから入れてもらうと何度もイッテしまうの。
　由紀子さんも抜け出せなくなるわ、きっとね。