【お題日記】今でも脳裏に焼きついているエッチな光景

２０才の頃だったと思う。 夏の夜母に用事があって探して寝室の襖を開けたら一人でいびきをかいて寝ていた。 それがタオルケット一枚で横になってお尻から太もも露わに 足を少し開いて熟睡していた。 母は美人だった、私は思春期の真っ只中 何かムラムラときて、反対の襖を開け見るとパンティがずれて大陰唇が半分見えていた。 すぐ勃起しました 大陰唇に触ると凄く柔らかくて、パンティを少し上に持ち上げると見た事のない世界 ギョですよ。割れ一文字綺麗 指でそ～と開くと濡れて光っているのをバッチリ見ました。 一度見たかったので納得しました。 ウウッ～と気づいたかなと思ってとっさに止め部屋に戻った。 そしたら母が部屋に来て「何してたそんな事したら駄目だ」とこっぴどく怒られた。 見た光景は今でも忘れません。