- 名前
- タママ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 遠距離不倫中・・・・Mに調教されました
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またまた久々です
2006年11月22日 10:23
彼が一ヶ月だけの出張できたのでお迎えに行ってそのままホテルに直行しました。
もちろんむさぼり合いのセックスだっけれど。
彼の奥さんから電話がきて、冷え切ったっていうわりには仲良く会話していて、やっぱ嘘つきって思っていた。
電話きったあとなんだか急に激しく抱いてきたから私は逆に凄く嫌になってしまって・・・・。
でも彼は「おまえがいいんだよ、おまえの方がいいんだ、奥さんよりおまえの方を可愛がってんのに」と凄く激しくおっぱいにむしゃぶりついてきた。
私は痛いほど激しい彼のおっぱい責めに最初は逃げていたけれど感じてしまって彼の背中に抱きついてしまった。
彼のセックスは相変わらずというかますます激しくなって私はイカレてしまいそう。
彼の舌と唇がおっぱいを這い回って乳首を舐め回して吸い付かれると気が変になるほど気持いい。
そのまま指マンされて彼の長い指にかき回されると私のアソコはべちょべちょになって彼の指から汁がしたたり落ちるのがわかるくらい。
「そんなにほしいの?」
彼に耳元で囁かれるとそれだけでまた濡れてしまうしょうもない私。
そんな私を彼は可愛い可愛いとますます愛してくれるから、私の体は悦びで熱くなってしまう。
大きくなった彼のものにしゃぶりついて丁寧に激しくと交互に舐めて吸っていると止めどなく彼の体液が出てくるのが嬉しくて美味しくて。
音をたてて吸ってしまう。
気持ちよさに耐えきれない彼の呻き声がますます私を悦ばせる。
嬉しいからますます彼のものを愛してしまう。
愛しくてたまらないんだもの。
だから棒を舐めて筋をした先でなぞって。。。。
先っぽは優しく丁寧にペロペロしたりチロチロしたり彼のものが出てくるたびに吸い上げて私はずっとくわえていたいの。
彼はたまらなくなって私をバックで責め立てる。
久しぶりに彼のものに突かれる私は嬉しさと快感に激しく腰を振ってしまった。
もっと、もっと突いて
私が叫ぶと彼のピストンはますます激しくなった。
気持ちよさに私のアソコはもう自分でも流れてくるのがわかるくらい濡れすぎてしまって。
彼のものをくわえ込んで離したくない。
彼に吸い付いて離れようとしないみたい。
でも彼は激しいピストンの果て、私の背中やお尻にいっぱい出してしまって。
私のアソコはいきなり彼のものを抜かれてしまってまだひくひくしていたわ。
もっとしたいの
もっともっとセックスしたい
私が囁くと彼は嬉しそうに
何度でも抱いてやると私を抱きしめてくれた
精液まみれの私はそれすら快感で今度は絶対口に入れてほしいと彼におねだりしてしまった。
彼は私の髪を撫でおっぱいを揉みながら、全部飲んでくれる?ときいた。
勿論よ、私はあなたのもの全部口に入れたいと抱きついて彼の精液がついてる彼をくわえて綺麗にしてあげた。
舐めていると残りの精液も出てくるし、少しずつまた大きくなっていのみたいだから、ずっとしゃぶりついていた。
嬉しいの。
私は彼のものが大好きだから。
毎日しゃぶりつきたい。
毎日入れてほしいの。
今も彼とのセックス思い出して下着がびっしょりになってしまっている。
これからオナニーするの。
早く彼のものをくわえたいって言ってる私のあそこに今はガマンしてバイブをつきたててあげたいわ。
このウラログへのコメント
彼氏(セフレ?)が羨ましいな☆
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