- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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コスプレで犯す!
2013年04月25日 16:17
2人で一泊の温泉旅行に行った。
「温泉でバレンタインの御返しを渡すよ。」
そう言ってあったので、彼女は楽しみにしてたようだった。
食事の後、二組の布団が敷かれた側で、チビチビと飲んでいると、二度目の大浴場から、香緒里が戻ってきた。
「ねえ、御返しは。」
「うん…」
カバンからそれを出して見せると、香緒里は一瞬、目を大きく開き、それから声を出して笑った。
「何、これっ?」
「う~ん、たまにはこんなのもいいかなって、思って。」
「まさかこんな趣味じゃないわよね?」
「それは、よく知ってるだろ。若い女は嫌いなんだよ。ただ、オバチャンのお前に着せて見たかっただけ。」
「それにしてもね…。」
それは通販で買ったセーラー服、それも、上着はシースルーだった。
結局、香緒里はそれを脇にどけ、隣に座って、僕と焼酎を飲み始めた。
帰りの時間を気にせず、僕らは飲んだ。
香緒里が少し酔ってきて、セーラー服の包みを手に取った。
「学級委員長のシースルーセーラー服って書いてあるよ、可笑しい」
「へえ~、あっ、ほんとだ。」
「えへっ、着てみようかな…」
「ん?」
「見てみたい?」
「ああ、見てみたいなぁ。」
香緒里は隣の部屋に行った。
「きゃはは、笑わないでよ。」
隣の部屋から声がして、香緒里が戻ってきた。
オッパイが丸見えの白いシースルーのセーラーに赤いネッカチーフ、紺色のスカートはパンティが見えそうなくらいミニだった。
「どう?」
その場で香緒里は、クルッと回ってみせた。
「あぁ、とてもイヤらしいよ」
「うん、ちょっと恥ずかしい…」
丸見えの胸を隠しながら、香緒里はあぐらをかいた僕の上に股がってきた。
「えへへ…」
首に腕を回してくる。
香緒里の腰を掴んでキスをした。
「委員長、乳首が丸見えじゃないか。」
「いやぁん…」
スカートをちょっと巻くってみると、白いレースのパンティだった。
「委員長なのに、こんなイヤらしいパンティ穿いてるのか?」
「あぁん、いやぁん…」
「これは、お仕置きしないとダメだな。」
「あぁん、お仕置きして…せんせぃ…」
「先生のお仕置きが欲しいのか?」
香緒里の瞳が妖しく光る。
「お仕置きして、せんせぃ、委員長の香緒里を、お仕置きして。」
舌を伸ばし、透けたセーラー服の上から両の乳首を順に舐める。
「あぁん、せんせぃぃ…」
「イヤらしい委員長だ、もう乳首を尖らせてるじゃないか…」
セーラー服の胸の部分が唾液で濡れて、乳首に貼り付いている。
「あぁん、せんせぃ、気持ちいいぃ…、もっとお仕置きして…」
尖った乳首を軽く咬んでやる。
「あん、せんせっ…いいっ…、あぁぁ…」
腕を伸ばし、スカートを捲り上げ、Tバックからはみ出たお尻を鷲掴みにする。
「あぁぁ…ん…」
少し力を加えて乳首を咬む。
「あん、せんせぃ、いいぃぃ…乳首、いい…」
「こんな淫らな委員長には、もっと強いお仕置きが必要みたいだな…」
「あぁぁん、せんせぃ、許してぇん、淫らな香緒里にきつくお仕置きして…」
更に歯に力を入れた。
「ああぁぁ~、痛いぃ~、せんせぃ、許してぇ~、ああぁぁ~~ん、」
片手は尻のままで、片手をセーラー服の裾から差し込み、乳房を揉みながら、更に乳首を責めたてる。
「ひぃっ~、せんせぇ~、いいっ、乳房いいのぉ~ぉ~!」
ヒップの手を前に回してみると、そこはパンティから汁が溢れていた。
「こんなに濡らして、なんて淫乱な委員長なんだ!」
「あぁぁん、せんせぃ、ダメ、触ったらだめぇ~ん、ああぁぁ…」
パンティをずらし、指を入れ、中で動かす。
「あぁぁん、せんせぃ、だめぇ~、あぁぁ…、いいぃぃ~、あぁん、いやぁん…」
「イヤらしい委員長めっ、もっとお仕置きしてやる!」
激しく指を動かす。
「あぁぁん、せんせぃー、いいっ、もっと、もっとお仕置きしてぇ~!」
俺の肉棒もトランクスはおろか、浴衣までも下から持ち上げる程の臨戦態勢である。
俺は浴衣の前を開き、トランクスを脱いだ。
「委員長、これをどうする?こんなになったのは委員長のせいだ、責任をとってもらう!」
香緒里は、四つん這いになって、我慢汁の滲んだ俺の肉棒を咥えた。
尻を高く突き出すとスカートから白いヒップが見え隠れしている。
俺はヒップを撫でたり、胸をまさぐったりしながら、快感に酔っている。
「おい、そこに立ってみろ。」
射精感が高まってきたので、一旦、香緒里を離れさせた。
「スカートを巻くってみろ。」
香緒里は恥ずかしそうに、身をくねらせながらスカートを捲り上げた。
「この淫乱委員長が…」
白いパンティを脱がせ、香緒里を引き寄せる。
目の前に香緒里の濡れた淫毛がある。
指で弄る。
「あぁん、せんせぃ…」
そのまま舌を這わせる。
「アアァァァ~~、いいぃ…、ああぁぁん、あうっ…、はあぁん、…」
香緒里は俺の頭を押さえ、股を押し付けてくる。
指で淫膣を掻き回しながら、淫芽を舌で舐める。
「いいぃぃ~、そこ、いいぃぃ~、感じるぅ!」
「おい、自分でちゃんと開いて見せろ!」
香緒里は両手で、淫肉を開いた。
プックリとした、淫芽が露になる。
そこを舐め回し、吸い上げる。
「あ~~~~~ん、だめぇ~~~ん、感じるぅ~~、いいぃ~~~、いいのぉ~~~!」
香緒里の体がガクガクしている。
「もうだめぇ~、良すぎるぅ~、そこいいぃぃ…、ああぁぁ…」
「まだまだ、最後のお仕置きがあるだろ、最後のお仕置き、されたくないのか?」
「して…、先生、最後のお仕置きして下さい。」
俺は香緒里の腰を掴んでゆっくり引き下げた。
香緒里も俺の肩に手を置いて、屹立した肉棒の上に尻を落とし込んでいく。
「ああぁぁぁぁぁぁ…、せんせぃ…、いいぃぃぃ…」
深く楔のように肉棒が香緒里の中に納まると、香緒里は自ら腰をウネウネと動かし始めた。
「あぁぁん、せんせぃ、いい、あぁん、せんせぃ、もっと、あん、もっとお仕置きして、あん、あん、香緒里を苛めてぇ、あん、あん、ぁあん、あっ、あ…、」
赤いネッカチーフを引き抜く。
香緒里の体が艶かしい。
いつもの体に、いつもの交合…、いつもと違うのは一枚の透けた薄布。
それだけで、俺の気持ちは昂り、肉棒は痛いほど猛り狂ったように香緒里を突き上げている。
「ああぁぁ~ん、すごいぃ、あん、あん、感じるぅ、ああぁぁ、すごいぃの、あん、あたる、あん、おくに、あん、あ~~ん、いいぃぃ~」
香緒里もいつも以上に悶えている。
それは、俺の肉棒がそうさせたのか、薄布のせいなのか、それとも、先生と委員長のせいなのかはわからない。
「ねえ、だめ、もうだめぇ~、良すぎるぅ~、ああぁぁん、いくぅ~、いくよぉぉぉぉぉ~~~、うっ、うっ、うっ、う…」
香緒里は俺にしがみつき、声を上げて逝った。
そして、
カックリとなったので、俺は肉棒を引き抜き、寝かせてやった。
「すごかったね…」
暫くして、香緒里は頭だけを上げ、俺に言った。
「うん…」
香緒里は透けたセーラー服のまま、布団の上に横になっており、スカートの中にヒップが見えていた。
俺の肉棒が再び精気を取り戻してきた。
「きゃっ!」
後ろから襲いかかると娘のような声を上げた。
「ちょっと、だめ、休憩、ちょっと、休ませ、あっ、いや、だめっ、あぁぁん、あ~あぁぁ、ああぁぁぁぁぁぁん、あ…」
後ろから一気に差し連ねた。
「あぁぁ…、いい…、せんせぃ、いい…」
少し抗ったが、香緒里は直ぐに感じ始めた。
一度逝った身体は敏感だ。
「あん、だめ、また、また、また、い、いっ、いく、いくぅ、いっちゃう…」
激しく責め立てると、香緒里は尻だけを持ち上げ、突っ伏しながら喘いだ。
「最後のお仕置きだ。」
俺は肉棒を引き抜き、アナルに宛がった。
「あぁぁ、せんせぃ、恥ずかしいぃ…」
ズブズブとアナルに肉棒を押し込んでいく。
「あぁぁ~ん、せんせぃ、許してぇ~、堪忍してぇ~…」
ゆっくりピストンを始める。
「ああぁぁぁぁぁぁ、せんせぃ~ぃ…」
「どうだ、最後のお仕置きは?」
「あぁぁん、せんせぃ…、いいぃ、…気持ちいいぃ…」
「アナルもいいのか?」
「いいぃ、アナル、いいのぉ、感じるのぉ、…」
「この変態委員長めっ!」
「ああぁぁん、いい、あん、恥ずかしいぃ、恥ずかしいよぉ~、あん、あん、ああぁぁぁぁぁぁ…」
「うおおぉぉぉー!」
「いくううぅぅぅー」
委員長は赤いネッカチーフを握り締めて、逝った。
終り
このウラログへのコメント
私もお仕置きされたいよ
セーラー服は着たことないまま…メイドしかない。シースルー、いいね
こういうの好きかも
えへっ
そんな趣味じゃなかったはずなのに
透ける乳首が恥ずかしくてドキッ
1位だったよ
> 結愛☆ゆあ☆さん
はい、絶対そんな趣味ではない!
…、はずです
> ペルソナさん
リアルなセーラー服の娘っ子は嫌いですが、ペルソナさんには着せてみたいです
> リャンさん
お仕置き、しちゃいますよ
セーラー服きてみたいな…
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