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コスプレで犯す!

2013年04月25日 16:17

コスプレで犯す!

2人で一泊の温泉旅行に行った。

温泉バレンタインの御返しを渡すよ。」

そう言ってあったので、彼女は楽しみにしてたようだった。

食事の後、二組の布団が敷かれた側で、チビチビと飲んでいると、二度目の大浴場から、香緒里が戻ってきた。

「ねえ、御返しは。」

「うん…」

カバンからそれを出して見せると、香緒里は一瞬、目を大きく開き、それから声を出して笑った。

「何、これっ?」

「う~ん、たまにはこんなのもいいかなって、思って。」

「まさかこんな趣味じゃないわよね?」

「それは、よく知ってるだろ。若い女は嫌いなんだよ。ただ、オバチャンのお前に着せて見たかっただけ。」

「それにしてもね…。」

それは通販で買ったセーラー服、それも、上着はシースルーだった。

結局、香緒里はそれを脇にどけ、隣に座って、僕と焼酎を飲み始めた。

帰りの時間を気にせず、僕らは飲んだ。

香緒里が少し酔ってきて、セーラー服の包みを手に取った。

学級委員長シースルーセーラー服って書いてあるよ、可笑しい

「へえ~、あっ、ほんとだ。」

「えへっ、着てみようかな…」

「ん?」

「見てみたい?」

「ああ、見てみたいなぁ。」

香緒里は隣の部屋に行った。

「きゃはは、笑わないでよ。」

隣の部屋から声がして、香緒里が戻ってきた。

オッパイ丸見えの白いシースルーのセーラーに赤いネッカチーフ、紺色のスカートパンティが見えそうなくらいミニだった。

「どう?」

その場で香緒里は、クルッと回ってみせた。

「あぁ、とてもイヤらしいよ

「うん、ちょっと恥ずかしい…」

丸見えの胸を隠しながら、香緒里はあぐらをかいた僕の上に股がってきた。

「えへへ…」

首に腕を回してくる。

香緒里の腰を掴んでキスをした。

委員長乳首丸見えじゃないか。」

「いやぁん…」

スカートをちょっと巻くってみると、白いレースパンティだった。

委員長なのに、こんなイヤらしいパンティ穿いてるのか?」

「あぁん、いやぁん…」

「これは、お仕置きしないとダメだな。」

「あぁん、お仕置きして…せんせぃ…」

「先生のお仕置きが欲しいのか?」

香緒里の瞳が妖しく光る。

お仕置きして、せんせぃ、委員長の香緒里を、お仕置きして。」

舌を伸ばし、透けたセーラー服の上から両の乳首を順に舐める。

「あぁん、せんせぃぃ…」

「イヤらしい委員長だ、もう乳首を尖らせてるじゃないか…」

セーラー服の胸の部分が唾液で濡れて、乳首に貼り付いている。

「あぁん、せんせぃ、気持ちいいぃ…、もっとお仕置きして…」

尖った乳首を軽く咬んでやる。

「あん、せんせっ…いいっ…、あぁぁ…」

腕を伸ばし、スカートを捲り上げ、Tバックからはみ出たお尻鷲掴みにする。

「あぁぁ…ん…」

少し力を加えて乳首を咬む。

「あん、せんせぃ、いいぃぃ…乳首、いい…」

「こんな淫らな委員長には、もっと強いお仕置きが必要みたいだな…」

「あぁぁん、せんせぃ、許してぇん、淫らな香緒里にきつくお仕置きして…」

更に歯に力を入れた。

「ああぁぁ~、痛いぃ~、せんせぃ、許してぇ~、ああぁぁ~~ん、」

片手は尻のままで、片手をセーラー服の裾から差し込み、乳房を揉みながら、更に乳首を責めたてる。

「ひぃっ~、せんせぇ~、いいっ、乳房いいのぉ~ぉ~!」

ヒップの手を前に回してみると、そこはパンティから汁が溢れていた。

「こんなに濡らして、なんて淫乱委員長なんだ!」

「あぁぁん、せんせぃ、ダメ、触ったらだめぇ~ん、ああぁぁ…」

パンティをずらし、指を入れ、中で動かす。

「あぁぁん、せんせぃ、だめぇ~、あぁぁ…、いいぃぃ~、あぁん、いやぁん…」

「イヤらしい委員長めっ、もっとお仕置きしてやる!」

激しく指を動かす。

「あぁぁん、せんせぃー、いいっ、もっと、もっとお仕置きしてぇ~!」

俺の肉棒トランクスはおろか、浴衣までも下から持ち上げる程の臨戦態勢である。

俺は浴衣の前を開き、トランクスを脱いだ。

委員長、これをどうする?こんなになったのは委員長のせいだ、責任をとってもらう!」

香緒里は、四つん這いになって、我慢汁の滲んだ俺の肉棒を咥えた。

尻を高く突き出すとスカートから白いヒップが見え隠れしている。

俺はヒップを撫でたり、胸をまさぐったりしながら、快感に酔っている。

「おい、そこに立ってみろ。」

射精感が高まってきたので、一旦、香緒里を離れさせた。

スカートを巻くってみろ。」

香緒里は恥ずかしそうに、身をくねらせながらスカートを捲り上げた。

「この淫乱委員長が…」

白いパンティを脱がせ、香緒里を引き寄せる。

目の前に香緒里の濡れた淫毛がある。

指で弄る。

「あぁん、せんせぃ…」

そのまま舌を這わせる。

「アアァァァ~~、いいぃ…、ああぁぁん、あうっ…、はあぁん、…」

香緒里は俺の頭を押さえ、股を押し付けてくる。

指で淫膣を掻き回しながら、淫芽を舌で舐める。

「いいぃぃ~、そこ、いいぃぃ~、感じるぅ!」

「おい、自分でちゃんと開いて見せろ!」

香緒里は両手で、淫肉を開いた。

プックリとした、淫芽が露になる。

そこを舐め回し、吸い上げる。

「あ~~~~~ん、だめぇ~~~ん、感じるぅ~~、いいぃ~~~、いいのぉ~~~!」

香緒里の体がガクガクしている。

「もうだめぇ~、良すぎるぅ~、そこいいぃぃ…、ああぁぁ…」

「まだまだ、最後のお仕置きがあるだろ、最後のお仕置き、されたくないのか?」

「して…、先生、最後のお仕置きして下さい。」

俺は香緒里の腰を掴んでゆっくり引き下げた。

香緒里も俺の肩に手を置いて、屹立した肉棒の上に尻を落とし込んでいく。

「ああぁぁぁぁぁぁ…、せんせぃ…、いいぃぃぃ…」

深く楔のように肉棒が香緒里の中に納まると、香緒里は自ら腰をウネウネと動かし始めた。

「あぁぁん、せんせぃ、いい、あぁん、せんせぃ、もっと、あん、もっとお仕置きして、あん、あん、香緒里を苛めてぇ、あん、あん、ぁあん、あっ、あ…、」
赤いネッカチーフを引き抜く。

香緒里の体が艶かしい。

いつもの体に、いつもの交合…、いつもと違うのは一枚の透けた薄布。

それだけで、俺の気持ちは昂り、肉棒は痛いほど猛り狂ったように香緒里を突き上げている。

「ああぁぁ~ん、すごいぃ、あん、あん、感じるぅ、ああぁぁ、すごいぃの、あん、あたる、あん、おくに、あん、あ~~ん、いいぃぃ~

香緒里もいつも以上に悶えている。

それは、俺の肉棒がそうさせたのか、薄布のせいなのか、それとも、先生と委員長のせいなのかはわからない。

「ねえ、だめ、もうだめぇ~、良すぎるぅ~、ああぁぁん、いくぅ~、いくよぉぉぉぉぉ~~~、うっ、うっ、うっ、う…」

香緒里は俺にしがみつき、声を上げて逝った。

そして、

カックリとなったので、俺は肉棒を引き抜き、寝かせてやった。

「すごかったね…」

暫くして、香緒里は頭だけを上げ、俺に言った。

「うん…」

香緒里は透けたセーラー服のまま、布団の上に横になっており、スカートの中にヒップが見えていた。

俺の肉棒が再び精気を取り戻してきた。

「きゃっ!」

後ろから襲いかかると娘のような声を上げた。

「ちょっと、だめ、休憩、ちょっと、休ませ、あっ、いや、だめっ、あぁぁん、あ~あぁぁ、ああぁぁぁぁぁぁん、あ…」

後ろから一気に差し連ねた。

「あぁぁ…、いい…、せんせぃ、いい…」

少し抗ったが、香緒里は直ぐに感じ始めた。

一度逝った身体は敏感だ。

「あん、だめ、また、また、また、い、いっ、いく、いくぅ、いっちゃう…」

激しく責め立てると、香緒里は尻だけを持ち上げ、突っ伏しながら喘いだ。

「最後のお仕置きだ。」

俺は肉棒を引き抜き、アナルに宛がった。

「あぁぁ、せんせぃ、恥ずかしいぃ…」

ズブズブとアナル肉棒を押し込んでいく。

「あぁぁ~ん、せんせぃ、許してぇ~、堪忍してぇ~…」

ゆっくりピストンを始める。

「ああぁぁぁぁぁぁ、せんせぃ~ぃ…」

「どうだ、最後のお仕置きは?」

「あぁぁん、せんせぃ…、いいぃ、…気持ちいいぃ…」

アナルもいいのか?」

「いいぃ、アナル、いいのぉ、感じるのぉ、…」

「この変態委員長めっ!」
「ああぁぁん、いい、あん、恥ずかしいぃ、恥ずかしいよぉ~、あん、あん、ああぁぁぁぁぁぁ…」

「うおおぉぉぉー!」

「いくううぅぅぅー

委員長は赤いネッカチーフを握り締めて、逝った。


終り

このウラログへのコメント

  • リャン 2013年04月27日 02:14

    私もお仕置きされたいよ

  • ペルソナ 2013年04月29日 00:54

    セーラー服は着たことないまま…メイドしかない。シースルー、いいね
    こういうの好きかも

  • 結愛☆ゆあ☆ 2013年04月29日 09:20

    えへっ
    そんな趣味じゃなかったはずなのに
    透ける乳首が恥ずかしくてドキッ
    1位だったよ

  • 妄想劇場 2013年05月07日 13:42

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    はい、絶対そんな趣味ではない!
    …、はずです

  • 妄想劇場 2013年05月07日 13:44

    > ペルソナさん

    リアルなセーラー服の娘っ子は嫌いですが、ペルソナさんには着せてみたいです

  • 妄想劇場 2013年05月07日 13:44

    > リャンさん

    お仕置き、しちゃいますよ

  • えくぼ 2013年07月05日 23:48

    セーラー服きてみたいな…

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