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投稿女を犯す!

2012年11月24日 17:58

投稿女を犯す!

夜店をぶらついていると、前を歩いている女性に目が止まった。

肘の上に、ホクロが4つ。

あっ、と思い、携帯を取り出し、画像投稿サイトを開いた。

そこは、人妻らしい人達が自分の下着姿裸体写メするサイトである。

ほとんど、顔は写ってない人達だが、4つのホクロは印象的であった。

なんとなく、彼女の後を付けた。

暫く歩くと、彼女は鍵を取り出し、一軒の家の中に入っていった。

もう一度、サイトを開いて、彼女画像を何枚か取り込んだ。

ハンドルネームはモモヨと、なっていた。

意を決して、インターホンを押す。

「はぁ~い。」

山下です。」

隣の家に掛かっていた表札の名前を告げた。

ドアが開けられ、僕の顔を見たモモヨは怪訝そうな表情をした。

「あっ、夜分にすみません。次の投稿が、いつになるのか、知りたくて。」

「えっ?」

不思議そうな顔をしている。

「モモヨさんですよね?」
モモヨは、顔色が変わり、大きく眼を開いた。

「ファンなんです、次の投稿が待ちきれなくて…」

「な、なんの事ですか?人違いです、帰って下さい。」

「そんな…、このホクロはモモヨさんに間違いなくないですよ。」

携帯を見せると、彼女はさらに大きく眼を見開いた。

「ぐ、偶然です、帰らないと警察呼びますよっ!」

狼狽しながら、彼女は言った。

パトカーが来て、近所の人達が集まれば、モモヨさんの事も、知れ渡りますけど…。僕は次の投稿の事を知りたいだけなんです。」

僕は玄関に入り、後ろ手にドアを占めた。

「…」

黙っていたが、小さな声で、

「もう止めます、投稿しません…」

と、言った。

「それは勿体ない…、そうだ、僕が撮ってあげますよ。」

カシャッ!

彼女に携帯を向けて、シャッターを押す。

「や、止めてください…」

大丈夫、顔は入れませんから…」

カシャッ!

腕を伸ばし、スカートの中を撮るようにした。

「や、止めて…」

後ずさる彼女を追い、玄関を上がった。

ピッタリ密着するように体を寄せ、腕を掴む。

抗う力は弱々しい。

唇が触れそうな距離で囁いた。

「いいでしょ?撮らせて下さい、宝物にします。」

僕の唇を避けるように顔を背ける。

カシャッ!

適当スカートの中を写しながら、僕は彼女の唇を追った。

「綺麗に撮りますから…」

彼女は、目を閉じ、僕の唇にふれないよう反対側に顔を動かす。

カシャッ!

やみくもにシャッターを押しながら唇を追いかける。

やっと唇が触れ合い、そのまま僕は喋った。

「沢山、撮らせて下さいね…」

「いや、だめ…ですぅ…」

彼女も唇が触れ合ったままで喋った。

カシャッ!

Tシャツの衿を引っ張り、中を写す。

「あぁ、いやっ…」

唇が触れ合ったままモモヨは言った。

その唇を優しく貪りながら、Tシャツの上から胸を揉む。

「いやいやいや…」

彼女も僕の唇を食べながら声を出す。

時々、小さく開いた唇にチロチロと舌を差し込むと、「いやいや…」と囁くモモヨの舌と触れ合った。

それを気にするようでもなく、「いや」と「ダメ」を繰り返し、次第に僕たちの舌はネットリと絡み始めた。

モモヨの舌を貪りながら、僕は携帯をスボンのポケットに落とし込み、彼女Tシャツを脱がし、普通のベージュのブラを脱がせた。

「はぁ……あぁ……ふぅ…」

脱がせただけで、甘い吐息を洩らす。

膝までのジーンズパンティを手と足でずりさげると自ら片足だけを引き抜いた。

下から持ち上げるように、ゆっくり胸を揉む。

ダメダメ…、写真だけ…、写真だけの約束…」

そんな約束をした覚えはなかった。

揉みながら、尖り始めた乳首を摘んだ。

「はああぁ~ん、だめぇ~ん、写真だけよぉ~う…」

僕の舌を吸い込みながらも、声を出す。

胸を愛撫しながら片手で自分のズボントランクスを足元に落とし、怒張した逸物をモモヨに握らせた。

「いやぁ~、ダメよぉ~、写真だけよぉ~…」

モモヨの内腿を撫でると、彼女は少し足を開いた。

ぴったり閉じた肉貝を開いてやると、溢れるように泉が流れだし、腿を伝い流れた。

「あぁぁ~、だあめぇ~よぉ~」

もう我慢できなかった。

グイッと腰を前に突き出すと、彼女は僕の逸物を押し下げ、自分のソコに宛がった。

内側からモモヨの片膝の下に手を入れ持ち上げると、彼女の中に逸物を捩じ込んだ。

「ああぁ~ん、ダメええぇぇ~よぉ~ぉ~ぉ~…」

片足でグラつく彼女の手を僕の肩に誘(いざな)う。

「ああぁぁ~ん…」

グイグイ締め付ける淫壺を、下からガンガン突き上げる。

「ヒィぃー、やぁあぁ~ん、はっ、、、、あっ、~ん

モモヨは僕の首に腕を絡めてきた。

「あん、あん、あ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ
夥しい量の泉が溢れ出てる。

「あっ、あっ、あん、あん、ん、うん、ん、うん、うっ…」

彼女は口を開けて、僕の口を求めてくる。

「もっと突いて欲しいの?」

モモヨは、うんうん、と言うように頭を上下に振ると僕の口を食べた。

歯がカチッと鳴った事も気にしないで舌を差し込んでくる。

その舌を味わいながら、激しく下から突き上げる。

「がっ、がっが、が…、が、ん、ん、ぅぐ、ぐ、…」

喉から声を出しながら、悶えるモモヨ。

片足で自ら体を律動させている。

「うっ、ぐっ!」

首に回された手に力が入り、僕は強く抱き締められた。

グイッグイッグイッ!!

彼女の身体が浮き上がる程、突き上げた。

「あああぁぁぁ~~、イクゥ~~ぅ、逝っちゃうううぅぅ~

モモヨは口を離して叫ぶと、ガックリと頭を僕の肩に持たせた。


それでも、モモヨのソコは僕を締め付けていた。

彼女を抱いたまま、その場に身を横たえた。

僕は、まだモモヨの中で硬いままだ。

「さあ、次は撮影だよ。」

目を閉じたまま、モモヨは頷いた。


そして、それから僕は裸や下着姿のモモヨを撮影し、自分も二度精を放ち、モモヨを数回イカせ、家を出た。


次回のモモヨの投稿が楽しみである。

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2012年11月24日 18:09

    うわぁ、こ…これ、怖いかも(>_<)って、自惚れもいい加減にしろ!と言われちゃうね(^^;;

  • 結愛☆ゆあ☆ 2012年11月24日 18:19

    結愛のどこにホクロがあるか知ってるカナ?

  • 妄想劇場 2012年11月28日 07:33

    > える♪さん

    どこにホクロがあるのかなぁ~?
    全身チェックしてみたいなあ

  • 妄想劇場 2012年11月28日 07:34

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    知ってるぞ!

    本人より知ってるかも

  • 妄想劇場 2012年11月28日 07:35

    > ペルソナさん

    いやいや、どんどん自惚れて、どんどん見せて下さい

  • 結愛☆ゆあ☆ 2012年11月30日 18:04

    きゃん♪

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