- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年09月21日 07:37
姫香織です。昨日も、香織、寝たり、起きたり、タイ人のメイドの子にマッサージをさせていました。
夕方4時頃、バンコックのディスコクラブに行きました。
香織が、ディスコクラブに着くと、ボーイが、席まで案内をしてくれました。
ボーイ、香織にお紅茶、サンドイッチを運んで来ました。
香織、軽食を食べると、午後5時頃、ボーイが来ると「お嬢様、舞台にどうぞ~!」と言いました。
香織、真紅のロングパレオを脱ぐと、G-ストリングだけになると、舞台に上がりました。
ボーイが「皆様、お待たせしました、本日のショーガール、香織お嬢様です」と言うと、香織にライトが照らされました。
香織、オッパイを揺すって、ヒップを振って、舞台の4方を歩きました。
ギャラリーから「香織チャン~!」の歓声が上がりました。
香織、嬉しそうに微笑むと、手を振ると、応えてあげました。
香織、お披露目が終わると、舞台の中央のターンテーブルの上に立ちました。
2人の黒人男達が出て来ると、香織のG-ストリングを脱がすと、四つん這いにすると、ヒップを高く突き上げました。
2人の黒人男達、催淫剤の入ったお浣腸器の先を香織の膣、アナルに突き刺しました。
2人の黒人男達、催淫剤の注入を始めました。
香織、ヒップを振ると「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげました。
30分くらいで、1本目の催淫剤の注入が終わると、2本目の注入です。
2本目の注入の途中で、1本目の催淫剤が効いてきて、香織、ブルブルとカラダを痙攣させると「いやぁ~!きついわぁ~!」と嬌声をあげました。
黒人男達「お嬢さん、大丈夫、後で死ぬ程可愛がってあげる」と言うと、2本目も催淫剤の注入は終わりました。
黒人男達、3本目の催淫剤の注入を終わると、1人の黒人男が、ターンテーブルの上に仰向けに寝ました。
香織、もう1人の黒人男に持ち上げられると、騎乗位でハメられました。
もう1人の黒人男が、香織のバックからアナルにチンボをハメました。
香織、上半身を起こされた姿勢です。
寝ている黒人男が、香織のオッパイを揉みほぐしました。
後ろの黒人男が、香織の顔を後ろを向かせると、舌べらを絡めた熱いディープキスをすると、舌べらを襟足に
這わせました。
香織「いやぁ~!だめぇ~!そこ、弱いの~!」と嬌声をあげました。
2人の黒人男達は、香織のカラダを激しく責めました。
2人の黒人男達は、チンボをリズミカルに動かし始めました。
香織のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、2本のチンボが擦れあっています。
もうたまんなく気持ちいいです。
香織「いやぁ~!だめぇ~!あぁん、あぁん、あぁん、あぁ~ん」と嬌声をあげました。
香織のカラダは、催淫剤でピンク色に染まり、カラダが熱く火照っています。
黒人男達、激しくチンボを動かせました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを仰け反らせり、痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
2人の黒人男達「お嬢さんの膣、アナルが痙攣して、チンボを締め付けている、気持ちいいなぁ」と言いました。
香織、嬉しそうに微笑んであげました。
香織、黒人男達、暫く休憩をすると、第2ラウンドです。
2人の黒人男達、チンボを出したり入れたりしました。
香織の膣壁、腸壁が黒人男達のチンボに擦れて、とても気持ちがいいです。
香織「いやぁ~!だめぇ~!あぁん、あぁん、あぁん、あぁ~ん、死にそう~!」と嬌声をあげました。
黒人男達「お嬢さん、死んでもいい~!」と言うと、激しくチンボを出し入れしました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを仰け反らし、痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
黒人男達「お嬢さん、よく締まる膣、アナルだなぁ」と言いました。
香織、嬉しそうに微笑むと、2人の黒人男達と交代に舌べらを絡めた熱いディープキスをしました。
第3ラウンドは、黒人男達、香織のカラダを中でチンボを激しく動かすと、寝ている黒人男が、香織を引きよると、
舌べらを絡めた熱いディープキスをすると、後ろの黒人男が、香織の顔を後ろを向かせると舌べらを絡めた熱い
ディープキスをすると、香織の襟足に舌べらを這わせると、襟足を舐め回しました。
香織「いやぁ~!だめぇ~!あぁん、あぁん、あぁん、あぁ~ん、死にそうなの~!」と嬌声をあげると、泣きじゃくり
始めました。
2人の黒人男達は、一段と激しくチンボを出し入れしました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを仰け反らし、痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
香織、前に倒れそうになったけど、後ろの黒人男が押さえてくれました。
ギャラリーの間から「香織チャン~!」「香織チャン~!」の歓声があがりました。
香織、嬉しそうに微笑むと、手を振ると、応えてあげました。
ギャラリーの「香織チャン~!」のコールは、いつの間にか「アンコール」に変わりました。
2人の黒人男達、香織の膣、アナルにハメたまま、立ち上がると、香織の両脚を持つと、上下に動かしました。
饗宴は、夜明けまで、続きました。
うふふ~!
このウラログへのコメント
私は昨日ロシア人の女性としました。早漏になり3分と入っておられなかった(涙
最高に良かった。貴女は?
> andy_kyouさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、貴方、ご発展ですねぇ~?
はい、香織は、満足しました。
うふふ~!
> べるぜバブさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、ここは、日記です。
小説は、姫のサイトの「姫香織の書斎」を見てね。
うふふ~!
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