- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年09月16日 06:23
姫香織です。昨日は、香織、昼間は、寝たり起きたり、タイ人のメイドにマッサージをさせていました。
午後4時頃、香織、赤地にラメ、スパンコールの飾りのついたG-ストリングを穿くと、真紅のロングパレオを巻くと、
バンコックの市街に外出しました。
午後5時頃、香織、会員制のディスコクラブに着きました。
ディスコクラブに入ると、ボーイが席に案内してくれました。
香織が席に座ると、ボーイが、お紅茶とサンドイッチを運んできました。
香織、軽い夕食を食べました。
午後6時頃、ボーイが来て「お嬢様、舞台にどうぞ~!」と言ったので、香織、真紅のパレオを脱ぐと、G-ストリングだけで舞台にあがりました。
このディスコクラブ、中央に舞台があって、周囲が客席です。
客席には、100人くらいのお客様がいました。
ボーイが「皆様、お待たせしました、本日のショーガールは、香織お嬢様です」と言うと、香織にライトが照らされました。
香織、舞台の4方を、オッパイを揺すって、ヒップを振って、歩きました。
香織、お披露目が終わると、舞台の中央に立つと、ボーイが「香織お嬢様、今回は、きついかもしれません」と言うと、香織をターンテーブルの場所に四つん這いにさせました。
黒人男達が2人出てくると、手にお浣腸器を3本ずつ持っていました。
ボーイが「香織お嬢様、これから、お嬢様のおまんこ、アナルに催淫剤を注入します、3000ccずつを1000ccを
3回ずつ注入します」と言うと、ボーイは、舞台を降りました。
黒人男達2人が香織のG-ストリングを脱がせると、香織のヒップを高く突き上げました。
黒人男達2人は、1000ccのお浣腸器を2本ずつ手に持つと、香織のおまんこ、アナルに、お浣腸器の刺菅を突き刺しました。
香織、一瞬「いやぁ、あぁん」と嬌声をあげました。
黒人男達は、催淫剤の注入を始めました。
ターンテーブルは、回転すると、香織が、催淫剤をお浣腸器で注入されてるとこを4方のお客様に見せました。
1回目の催淫剤の注入は、だいたい30分くらい掛かりました。
次ぎは、2本目です。
2本目も、30分くらいです。
最後の3本目です。
3本目の催淫剤を注入してる時、前に注入した催淫剤が効いてきました。
香織のカラダは、痙攣を始めました。
黒人男達は、それを見ると「お嬢さん、感じるのは、まだ早い」と言いました。
3本目の催淫剤が注入し終わると、香織のカラダ全体から、アブラ汗が出てきました。
1人の黒人男が、ターンテーブルの上に仰向けに寝ると、香織、もう1人の黒人男に持ち上げられると、騎乗位で
ハメられました。
もう1人の黒人男が、香織のアナルにチンボをハメました。
香織のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、2本のチンボが擦れあっています。
もうたまんなく気持ちがいいです。
後、催淫剤が効いてきて、香織のカラダは、ピンク色に染まっています。
スポットライトが、香織のカラダを照らしています。
香織、上半身は、起こされて、寝ている黒人男が、香織のオッパイを揉んでいます。
後ろの黒人男は、香織と舌べらを絡めた熱いディープキスをしたり、襟足に舌べらを這わせて、舐め回しています。
香織のカラダの中で、官能の炎が、メラメラと燃え上がっています。
香織「いやぁ~!だめぇ~!あぁ~ん」と嬌声をあげました。
香織の嬌声は、スピーカーを通して、ディスコ内に放送されました。
それが、一段と香織を興奮させました。
2人の黒人男達は、リズミカルにチンボを動かしています。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを仰け反らし、痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
黒人男達「香織チャンの膣とアナルが痙攣してる、チンボが気持ちいいなぁ」と言いました。
暫くハメたままの状態で休憩をすると、第2ラウンドです。
第2ラウンドでは、一段と激しく黒人男達が、チンボを動かしました。
香織の嬌声は、鳴き声に変わりました。
「いやぁ~!あぁん、あぁん、あぁん、あぁ~ん」とね。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを仰け反らし、痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
黒人男達「香織チャンの膣とアナルが痙攣して、チンボがよく締まるなぁ」と言いました。
第3ラウンドでは、黒人男達、チンボを香織の膣、アナルから抜いたり入れたりしました。
香織、最後、半狂乱になって、泣きじゃくりました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを仰け反らし、痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
香織、倒れそうになるのを、後ろの黒人男が持っていてくれました。
香織、嬉しそうに微笑むと、ギャラリーに手を振って、応えてあげました。
ギャラリーの間から「香織チャン~!」「香織チャン~!」のコールが鳴り響きました。
うふふ~!
このウラログへのコメント
> Vamosさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、そうですね~?
うふふ~!
うふふ~!
最高★言うことなし☆
> andy_kyouさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、興奮したでしょ~?
うふふ~!
写真のお姉さん紹介してください。
> まさたかさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、プロダクションに聞いてみます。
うふふ~!
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