会って誘えばＯＫだし、一度抱いたら女の子は離れない・・・でもメールではＮＧ

「若い子はみんなあなたの所へ行くのね」

お店のママにちょっと恨みがましい色っぽい目付きで言われた。

「みんな、キスしちゃうの？」

「キスが上手とかって言ってたわよ」


仲間７、８人で飲みに行ったとき積極的に女の子を口説く男たちに混じって

僕はいつもどおりに静かにしていた

「踊ってください」女の子が言う

踊ると言うより体を寄せ合っているだけのようなものなのだが

つい可愛いのでキスをした

「どこかへ連れてってください」



キャバクラなどに行くと名刺を３枚くらいくれたりする。

休みの朝電話して連絡取れなくて、３人めで繋がって約束してしまう。

その後さっき連絡取れなかった女の子からかかってきて約束。

さらに５分後にもう一人の子からも連絡があって予定が埋まってしまう。



「ねぇ、セックスフレンドになってぇ」

「だって、上手いんだもん」

引き締まった浅黒い体にソフトボールのようなバスト、天然パイパン

強烈な締まりの持ち主だった。



「あの、大きな物を持っていますか？」

西田ひかるが傍に来てこう言う、

実際には中国から来た留学生だったが、そっくりだった。

ホテル最上階のクラブ、黒のロングドレスの制服

二人で会ったときいきなり抱きつかれてキスされた

おっぱいを出して触らせてくれた、手をとって柔らかな茂みのほうへ導いてくれた。

温かく濡れていて長い間指を遊ばせていた。

ちょっと本物より太っていたが、正面からはそっくり

横顔の美しさは本物以上で可憐な感じだった。



「あの、お願いがあるんですが・・・抱いてもらえますか？」

初めてのとき４０分くらい責め続けて「もう、駄目」中断した子だった

「あの時凄かったよ」

締まりのきつい子で挿入するのに１０分はかかった

１時間きっちり責め続けて外だし

「一緒に住んだら楽しいかもね、毎日えっちしてくれる？」



「凄い、奥まで来るっ！奥まで来るよっ！」

「初めて逝っちゃった、大きいし硬いし時間長い」

Ｇカップ巨乳でＡＶにも出ていると言っていたが

逝ったことはなかったという