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毎日のように2,3時間抱いていた頃

2012年09月08日 17:27

初めの頃、何度もラブホに行っていたものだがそのうち

彼女の家に行くようになった。

「あなたなら、いくらでもやっていいよ」

「だって、上手なんだもん」

1時間ほど責め続けて外だしを決めたときは

「ねぇ、もう1回できる?」という

「直ぐじゃなければいいよ」と答えた

以前、拭き取って直ぐ挿入して続けたことがあった。

そのほうが楽だし女の子も喜ぶけれど、残った精液が心配なのだ。


僕が行くとワンピースの下からパンティを脱いで

「ねぇ、少し寝るから」と言う

「寝るけど、やりたくなたらやっていいからね」

「あたしが寝てても入れちゃってね」


挿入して間もなく逝ってしまい、抜き差しを続ける2時間ほど逝きっぱなし

強烈な締め付けの彼女は時としてがはっきり残る。

赤い輪のような索状が4本はっきり残ったことがあった。


「もう、行っちゃうの?もっと抱いてて欲しい」

などと言われると時間いっぱいまで抱いていた。

彼女から抜いてそのまま服を着ることになり

ペニスがあたる右の太もも部分には紫色と茶色の中間のような染みが着いた

乾いていてもねっとりした粘液のようで挿入しやすいようだ。


「あんまり逝かせないでね、逝き過ぎると頭がおかしくなるから」

挿入するときに言う

「少し緩めたほうがいい?」

緩めてくれるとすんなり奥まで入ってしまう


脚をひらいて膝を立てるここまでは普通だが

さらに腰を浮かすようにする、こうするとさらに深く奥まで入ってしまう。

彼女恥骨の裏10cmくらいまで根元が入っている感覚があった。

ということは25cmほども入っているのだろうか?

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