い・・・逝きますっ

根元からタマと一緒に念入りに扱かれて

　逝くときはちゃんと逝きますって言うのよ

とのお言葉。

タマがだんだん上の方にあがってきて

「い・・・逝きますっ」

もう少しで逝きそうなそのときに手を離されて

ピクピクと動くペニス、でもまだ出してはいない。

　ん？逝くんじゃなかったの？

そう言って笑顔。

「あぅ・・・まだでした」

　そう・・・うそつきね。

と言ってまたゆっくりと扱き始める。

さっきの快感がまだ残っていたので、すぐに逝きそうになって

「逝きますっっ」

またも離される手。ビクビクとあと少しの刺激を求める肉棒。

　・・・また？本当にしょうがない子ね・・・

困った声を出しながらも、嬉しそうな顔をする確信犯。

そんなことを繰り返し、もう少し触れば噴き出しそう。

「逝きますっっっ」　何回ウソついてるのよ、可笑しいの。


そこでふと気付いた。これなら・・・

　あんまり嘘つくと嫌いになっちゃうよ、ほらほら。

「ん・・・！！！！」

言って止められるなら、勝手に逝けばいい・・・

歯をくいしばり、腰を突き出して、存分に絶頂を味わう。

今まで焦らされていた分、身体全体に快感が走る。

「はぁ・・・はぁ・・・」

気持ちよかった・・・




快感が収まって、感覚が戻ってきたところで声が。

　まだ逝ってないんだ・・・へぇ、よく耐えてるね。

「ちょっ・・・あっ・・・ああああああっっっ」

扱く手は止まっていない、それどころか、さっきより早くなって。

　なかなか逝かないから、少し強くしてみるね。

そういうと手は次第に敏感な亀頭部分を狙うように・・・

「くあっっ・・・まって・・ぐぁ・・うあああ」

　ほらほら、はやく逝っちゃいなよ。

「あうっっ・・いあっ・・くはっ・おあああぁぁ」

　まだがんばるの？じゃあこの入り口のところを・・・。

「そこはっっ・・・あああああああああっっっっ」



もう駄目・・・終わりにして・・・

「い・・・逝きますっっっ・・・だから止めてっっっ」

　そう・・・じゃあ、今度は逝くまで見ててあげるね

「えっ・・・あ・ああ・・・うあぁぁぁぁぁ！！！」

ものすごい速さで手が動いて・・・もう辛い快感。

結局、しばらく逝けず、存分に地獄を体感しました。






　嘘つきには御仕置き。

でも、逃げ道がなかったのは気のせいですか？


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ミユさん

ええと…がんばりますよ、うん。
とりあえず使い道は今のところないから全部あげます（笑）
これ…イヤだったら別の方法考えます～。


みぃこさん

姐さん、ヨロシクｗ
これ見てるかどうかはともかく（ぇ
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実際、自分でこれやったら漏らしてしまいました、黄色いの。
後の掃除がえらい大変で・・・オフロとかでやりましょう。