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逝き続けている女の子を抱くのは生きている死体を抱く感覚

2012年08月28日 11:36

一度読んだ片岡義男小説の一節に、

生きている死体を抱いている感覚というのがあった。


以前僕が挿入して間もなく女の子が逝ってしまい、

その後は延々と責め続けている感覚。

1時間、2時間と深い抜き差しを続けているときの孤独感を書いたことがあった。

意識のない女の子のその部分だけが別な生き物ののように反応する。

挿入するときは緩めて、抜くときは奥のほうから順に7段階ほど

入り口のほうへ移動しながら締め付ける。

特に最後の方は強烈で糸状の索状が残ることもある。

その時は赤い輪ゴムが何本も嵌められているのかと思った。

完全に深く逝ってしまっているときになるので

開発された女性であってもいつもそこまでは逝くとは限らない

初めのころ逝くと思っていた感覚の10倍以上深く逝くという


挿入して責め始めてすぐ逝ってしまうのだが、

1時間過ぎたあたりからさらに深く逝くようになる。

このあたりでゆっくり最深部まで挿入して限界まで引き抜く

生き物のように反応して「抜いちゃ嫌!」と叫んでいるように締付ける

糸のように細く締付けるので索状のようながつくのだ。

根元から真ん中付近の赤い糸状の4本の輪は4,5日消えないで残った。

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