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暴れん坊将軍さんと渾名された僕の・・・・

2012年08月26日 09:47

初めてのときつるつるの股間を見せて

「剃られたの浮気するからって」

挿入するとき眉をしかめたので

「痛い?」と聞いたら

「ううん、凄く気持ちいい

普通に40分から50分くらい責め続けたと思う。

最初から生えていなかったんじゃないかと思わせるほどの

綺麗なパイパン、1本の割れ目はぴったり閉じて何も見えない。

そっと開くとピンク色の小さなラビアが左右揃って小さなクリを包んでいる。

やや緩い感じだったがよく濡れる。



「ねぇ、少しの間あなたのところに置いて」

こう言って彼女が来た

料理がうまく肉じゃが木の芽などを飾って最高だった。

でもつい酒が進んでしまって早く寝ようということになってしまう。

毎日2時間ちょっとあらゆる体位SEXをした。


メンズバツのロゴの入ったTシャツを着ていて

「このまま外にも行っちゃうよ」という

ノーブラノーパンでかと思う


初めて会ったときどう思ったと聞いたら

「あぁ、大きい人だなぁって思った」

「30人くらい、小さい人ばかりだった」

「みんな、速いよすぐ逝っちゃうよ。回数ばっかり多くて」

「凄い威力ね、こんなに何度も逝かせられるなんて」

「ねぇ、どうしてそんなに長く持つの?」


「どうしてこんなに出るんだろう、あたしおかしくなったみたい」と言う

濡れる量が多すぎるという訳だ。

「あなたの暴れん坊将軍さんのせい」

「凄くいいの」

カレンダー彼女の日記があった

1時間半、1時間45分、2時間今夜は最高だった、

毎日の挿入時間を書いていた。

しばらくの間はよかったのだが、彼女の場合は長時間の責めは無理だったようだ。

「あたしには体が持たない」と言い出した。

「実家に行ってしばらくしたら帰ってきます。」という書置きを残して

いなくなった。

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