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ショタ日記−10

2006年10月07日 21:13

《このエロ小説は、男性と少年を題材にしたものです、もしご興味のない方は読まないほうが良いかと思います。マニアックな内容が含まれます。もしよろしければ反面教材と思って、こういう犯罪者の事を知るという手段で見てもらっても良いかと思います》



指でお尻の穴の周りを解すように弄くる。

ター君は、お尻をもじもじさせながらも、チンポをしっかりと持っている。

指が少しずつ、穴の中に入っていく・・・・

「うっ・・・はぁーはぁー」

ター君の呼吸が少しずつ荒くなっていく・・・

「ター君、手を離していいよ」

そう言って反対の手で、今度は私がター君のちんちんを摑む。

指をお尻の穴に徐々に入れながら、ちんちんをしごいてやる。

ター君の顔が上向きになってくる・・・

・・・・ター君・・完全に感じ始めてるな・・・・

私はちんちんを今まで以上にしごいて上げる・・・・

ター君の口から思わず・・・・

「お兄ちゃん・・・おしっこ出ちゃう・・・」

私は何事もないように、

「違うよ、別のが出てくるから、このまま出していいよ」

ちんちんを強く握って、しごいてやる・・・

「ダメ、本当に出る・・・」

泣きそうなター君の声を無視しながら、

アナルへ入れてる指にも力を入れる・・・

「あぁん、あぁん・・・」

ター君が苦しそうに声を上げる・・・そこで私の手は止まる。

「はぁーはぁーはぁー・・・・」

「ター君、ちんちん気持ちいい・・・」

ター君は、息を乱しながらもうなずく。

お尻の穴もいやじゃないよね・・・」

うなずくター君・・・私は抱えるようにして湯船の縁に座らせた。

「ター君はお兄さんの事好きかい」

私の顔を見つめて、うなづくター君。

私はわざと軽く首を傾げた・・・

「お兄さん、好きだよ・・・」

小さな声でようやく答える。

「お兄さんもター君の事好きだよ」

「だから、出したくなったら出していいよ」

そう言うと私はター君のちんちんを咥えた。

「あっ・・・・」

ター君が小さく声を出す。私はかまわずしゃぶり続ける。

ター君はそれっきり、じっとしながら、されるままでいる。

クチュクチュ・・・なんて美味しいちんちんなんだろう・・・

ター君の腰が少し動き始める・・・感じているんだろう。

さっき寸前まで悪戯してたから、もう限界のようだ。



コメレスです。

よしみ さん、コメありがとう。
《次の展開はどーーーなるの?もしかして・・・(*´∀`*)キャ~★☆ 》
はてさて・・・こんな感じですが、予想は当たりました、ハズレました。どうもリアル主義者なんですよね、妄想小説かいても・・・この歳の子ではアナ・・・・・は無理ですね(笑)

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