女の楽しみ方

女の楽しみ方は、手っ取り早くは、ま、まんこだわな。

男も女もみんなでまんこを楽しむ、これが大半、

中には、アナルも楽しむ不届きなヤツもいる、アナルは膣に比べ圧力が強いから、
それなりの訓練が必要だ。ケツアツという。ハマルと止められない、

オレの高校のときの同級生が、泌尿器科をやっている、
そいつが言うのには、アナルは気持ちよくて吹っ飛ぶと、問題は膣に比べ収縮性が全くないことだ。
うんだから、訓練がいる、指二本から入れて、チンポの大きさくらいまで広げる。
チンポを直腸まで突くと大変なことになるらしい。その先のことは言わなかったな。

ま、アナルはともかく、それ以外も楽しみ方はある。

いつも言ってるとおり、マグロやクジラと同じく女は捨てるところがない。
ほとんどはまんこだけやって、後は捨てる、まことにもったいない話だ。

おまえも知らないだろうが、女はな性感帯は体中のそこら中に転がっているが、
アタマにもあることはあんがい知られていない。

もっともだな、アタマには頭皮があるから、そこが性感帯だと気づきにくいわな。

だからといって、寝ている間に女のアタマのを髪を剃るわけにイカないわな。
どうすればいいかって？

まんこしているとき、アタマを指で揉んでやるんだ。髪をかき分けて指で頭皮をスリスリしてやる。
女はあまりの気持ちよさでエビぞりになる。
シャンプーしてアタマをスリスリしているとき気持ちイイだろ、

アレが、性的快感に転換する、くすぐられて気持ちいいとこは性的快感に転換すると同じだわな。

それはピストンして性的快感が昂揚しているときでなければならない。
このときアタマの頭皮をスリスリすると、も、気持ちよさが爆発するな、
怒髪天をつくってあるだろ、
歓喜天をつくってコトだ。

快感の脳が頭蓋を割って天井に吹き出るってコトだな、ピューッ

これができるのはバックのときだ、
アタマを両手で支えながら女の頭皮を強くすりするすると、こういう現象が起きる。
むろん、ピストンは全速力に吹かしている。

女の口から蒸気を噴き出し、喘ぎ声が、あのエレキギターの
キュウイーンといった官能的なサウンドが出たときだ、

そんとき力一杯、女のアタマの頭皮をむしると、
女は眼が赤めにナリ、耳と鼻から歓喜の炎が吹き出す。
アナルからも吹き出すから、男は股間をやけどする。

このとき脳天を割って、歓喜の脳が吹き上がる、天井に衝突する。

得も言われぬ光景が現出するのだ。
男は腰を抜かして、女のケツからチンポを思わず外してしまう。

歓喜の脳？

快楽の竜巻だ、おわかりか？

うんだから、部屋中は、巻き込まれて散乱すること夥しい。

男は腰を抜かしたままで使い物にならない。

女は快楽の竜巻に包まれて、狂気の女のようにアタマの髪は散乱している。

ここまでくると、竜巻が収束することを待たなければならない。

女の楽しみ方も、イノチガケになる。


どうだ、楽しんでみないか？

タダし、アタマが硬い女ではムリだな。