- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年02月20日 07:57
姫香織です。昨日も、午前中、香織、小百合、お部屋でゆっくりしていたの。
昼食を食べて、午後1時頃、お部屋に美容師さんが来たの。
美容師さん、香織、小百合の髪をアップに結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、小百合にシルバーのティアラを被せたの。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のお化粧をすると、お部屋を出たの。
午後2時30分頃、中居さんがお部屋に来ると、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せると、香織、小百合を大広間に案内したの。
中居さん、大広間に着くと、大広間のドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言ったの。
香織、小百合、大広間に入ると、深く一礼したの。
男達の間から「香織チャン~!」「小百合チャン~!」と歓声があがったの。
中居さんが香織、小百合のピンクの長襦袢を脱がすと、ハダカにしたの。
香織、小百合、ハダカになると、カラダを誇示するようにオッパイを揺すって。ヒップを振って、男達の間を一巡したの。
香織、小百合、一巡すると、大広間の畳の上に小百合が仰向けに寝たの。
次ぎに、香織が69の姿勢で上から覆いかぶさったの。
香織、小百合、両脚を広げると、お互いのおまんこを舌でペチャ、ペチャと舐めあったの。
香織、小百合のおまんこから甘い蜜がトロトロと流れ出たの。
香織、小百合、流れてる甘い蜜を美味しそうに舐めあったの。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュと音がしたの。
最後は、黒人男並みの双頭のバイブをお互いに入れあって、香織が小百合を責めたの。
香織、腰をグラインドさせると、ヒップを振って、バイブを動かしたの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
男達、傍に来て、見ているの。
香織、片足をあげると、結合部が見やすくしたの。
男達「すごいなぁ、おまんこが黒人並みの双頭のバイブを美味しそうに銜えこんでる」と言ったの。
香織、一段と激しく小百合を責めたの。
小百合「いやぁん、あぁ~ん、お姉様、もうだめ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、2人とも倒れるように、そのまま折り重なっていたの。
中居さんが大きい座卓を2個運んできたの。
香織、小百合、座卓に運ばれると、仰向けに寝かされたの。
中居さんが大きいお皿にお刺身、お料理を入れて持ってくると、香織、小百合のカラダの上にお刺身、お料理を
盛り付けたの。
お刺身、お料理の盛り付けが終わると、男達が寄ってきて、お橋でお刺身、お料理をつまむと食べ始めたの。
男達「何回来ても、巨乳姉妹の女体盛りは美味しいなぁ」と言っているの。
お料理が少なくなると、中居さんがお刺身、お料理の追加をしたの。
男達、お刺身、お料理を食べ終わると、香織、小百合のカラダに口をつけると、チュー、チューと吸ったの。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
女体盛りが終わると、香織、小百合、男達に抱きかかえられると、混浴露天風呂に運ばれたの。
混浴露天風呂で、香織、小百合、お湯でカラダの汚れを洗い流すと、混浴露天風呂に入ったの。
香織、小百合、男達に取り囲まれてるの。
男達、香織、小百合のオッパイを揉むと、おまんこに指を入れると、弄ったの。
香織、小百合、1人ずつの男達に後背座位でハメられたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振っているの。
両隣に2人ずつの男達が香織、小百合の傍に寄ってくると、香織、小百合のオッパイを揉むと、乳首をチュー、
チューと吸ったの。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
その時、中居さんがお盆にお料理、お酒を入れて、持ってきたの。
中居さん、香織、小百合を見ると「お嬢様方、可愛い鳴き声ですね」と言ったの。
中居さん、混浴露天風呂を覗くと「まぁ~!お嬢様方のおまんこが殿方のお肉棒を美味しそうに銜え込んでます」
と言ったの。
香織、小百合、嬉しそうに微笑んであげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のおまんこにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男と交代ね。
こんな風に、饗宴は、夜中頃まで続いたの。
饗宴が終わると、香織、小百合のカラダの回りはザーメンの白い泡が浮いていたの。
うふふ~!
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