日記

姫香織です。昨日も、午前１０時頃、香織が黒のT-バックビキニを着て、小百合がホワイトのT-バックビキニを着て、温泉プールに行ったの。
香織、小百合が温泉プールに行くと、６人の男達がお待ちかねです。
早速、香織、小百合、６人の男達と交代にご挨拶の舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合、１人ずつの男達とディープキスをしてると、他の男達は、香織、小百合のビキニのトップを外すと、
オッパイを露わにすると、オッパイを揉むと、乳首をチュー、チューと吸ったの。
次ぎは、香織、小百合、３人ずつの男達に囲まれると、１人ずつの男達のチンボをお口に銜え込むと、他の２人ずつの男達のチンボを両手で掴むと、しごいてあげたの。
香織、小百合、お口に銜え込んだチンボをチュパ、チュパと音を立てて吸うと、舐め回したの。
香織、小百合、両手に掴んだチンボをしごいてあげたの。
男達「お嬢さん達、すごい舌使いだなぁ、風俗嬢顔負けだなぁ」「お嬢さん達、手が気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと、一段と激しくお口で舐め回すと、両手でしごいてあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織、小百合のお口にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
両手でしごいてたチンボは、胸にザーメンをぶっかけてもらったの。
一時休憩をすると、次ぎの男達と位置を交代ね。
６人の男達とフェラして、お口と胸にザーメンを浴び終わると、もうお昼です。
香織、小百合、男達、温泉プールの傍の喫茶に行くと、お昼を食べたの。
香織、小百合、お昼を食べて、一休みすると、温泉プールに戻ったの。
香織、小百合、男達、温泉プールに戻ると、プールに入ると、じゃれあったの。
午後３時頃、香織、小百合、一時お部屋に戻ったの。
香織、小百合、お部屋に戻ると、入浴をすると、お浣腸をすると、腸、アナルを綺麗にしたの。
ホテルから美容師がお部屋に来てくれると、香織、小百合の髪をアップに結うと、香織の髪にゴールドのティアラを
留めて、小百合の髪にシルバーのティアラを留めたの。
そんなことをしてる間に、午後５時３０分頃になったの。
中居さんが来て、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せると、自らが先導すると、お相手のお部屋に
行ったの。
香織、小百合、中居さんの後をしずしずと歩いたの。
（これ、いつの間にか「お嬢様行列」と名前がついたの。）
お相手のお部屋に着くと、中居さんがドアを開けると「お嬢様方の到着です」と言ったの。
香織、小百合、お部屋に入ると深く一礼をしたの。
中居さんが香織、小百合のピンクの透け透けの長襦袢を脱がすと、ハダカにしたの。
香織、小百合、男達の間に、失礼します、と言うと座ったの。
早速、１人ずつの男達が香織、小百合を抱き上げると、背面座位でチンボをハメたの。
中居さん「お嬢様方のおまんこが殿方のお肉棒を美味しそうに銜えこんでます」と言ったの。
香織、小百合、嬉しそうに微笑んであげたの。
中居さんが小さい小鉢にお料理を分けると、小鉢を１人ずつの男達に渡したの。
男達、小鉢の中のお料理を口に含むと口移しで香織、小百合に食べさせたの。
両隣に座った２人ずつの男達が香織、小百合のオッパイを揉むと、乳首を吸ったの。
香織、小百合を背面座位でハメてる男達が下から突き上げたの。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
中居さんが「お嬢様方、可愛い鳴き声ですね」と言ったの。
男達、３人１組みで香織、小百合を責めたの。
香織、小百合「いやぁん、あぁ～ん、あぁん、あぁ～ん、あぁ～ん」と嬌声をあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク～！イクわぁ～！」と嬌声をあげて、イッタの。
次ぎの男達と交代ね。
香織、小百合、カラダを持ち上げると、おまんこからザーメンが垂れ流れたの。
中居さんがおしぼりでおまんこを拭いてくれたの。
背面座位で、軽く１ラウンドが終わると、香織、小百合、畳の上で横たわったの。
男達「よかったなぁ、巨乳姉妹の味は、すごくいいなぁ」なんて、言っているの。
一時休憩が終わると、１人ずつの男達が香織、小百合の両脚を掴むと、持ち上げると、香織、小百合のアナルに
チンボをハメたの。
前から、他の１人ずつの男達が香織、小百合のおまんこにチンボをハメたの。
残りの１人ずつの男達が、香織、小百合のお口にチンボを銜えさせたの。
４Pの姿勢ね。３穴責めね。
前後の男達がカラダをゆっくりと動かせているの。
香織、小百合のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、２本のチンボが擦れあってるの。
もうたまんなく気持ちがいいの。この感じは、女性でないとわからないと思うわ。
前後の男達は、リズミカルにカラダを動かせているの。
香織、小百合のお口から声にならない嬌声が出たの。
男達「お嬢さん達、天国に行かせてあげる」と言うと、一段と激しくカラダを動かせたの。
香織、小百合、一段と激しくカラダを痙攣させたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織、小百合のお口、おまんこ、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
一時休憩ね。
香織、小百合、畳の上にぐったりとして、横たわったの。
香織、小百合のお口、おまんこ、アナルからザーメンが垂れ流れてるの。
男達「よかったなぁ、ザーメンが垂れ流れる姿は、セクシーだなぁ、噂以上の淫乱巨乳姉妹だなぁ」なんて、
言っているの。
一時休憩が終わると、次ぎのラウンドね。
こんな風に、香織、小百合、６人の男達に、３穴責めを３回されたの。
饗宴が終わると、香織、小百合、男達に抱きかかえられると、お部屋まで運んでもらったの。
うふふ～！