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☆優しさとサディスティック【四話】

2012年01月29日 20:38

チンポで突かれていたが、感覚も麻痺していたことが彼にもわかり…

「やめだやめだ、感じてないマンコにいれてもおもしろくない、帰るぞ」

『えっ…嫌だ…もっと愛して…』

「違うだろ!もっとマンコ突いてくださいだろ」

『はぃ…もっとマンコに…いれてください…』

卑猥な言葉を発する事にも少しずつ…
感じてきていた…

「よし、可愛がってやる
どうして欲しいか言ってみろ」

マンコ舐めてほしい』

マンコ開いてみせろ」

彼女は言うとおり…

M字に開脚し、マンコ左手の中指と人差し指で開いて見せた…

さっきまで、オモチャとチンポで責められてたので…

普段は閉じている、膣口が少し開いていたが、蜜で光っていた…

彼は開かれ…薄皮がめくれたクリトリスを指先でなめあげた…

再び快感が脳裏まで達した…

焦らすように、太股、ストッキングの境目まで優しくキスをしていた

左足のストッキングに手をかけて優しく脱がしながら…
ふくらはぎ、足首、足の指を口に含んだ…

彼女は優しい愛撫にとろけそうだった…

再び、脚からマンコに戻って
今度は、音をたてて舐めていた

「まだ胸を愛してなかったね」
といいながら、彼女のブラを外しながら…

乳首をなめていた…

(あ~普段に戻った…)

と思っていたが、彼はさっき脱がせたストッキングを持ち

彼女の両手首を縛った…

「これから、望み通り…マンコいじめてやる」

『…ぇっ…』

自由を失った状態で…

待ち合わせの時に使ったリモコンバイブマンコに入れられた…

そして、もう一つのチンポバイブは彼の手にあった…

『…どうするの…』

チンポ好き女に直ぐに入れるわけないだろ!
さ~リモコンをどうしてほしい?もう一つの俺のよりでかいバイブはどうして欲しい?」

彼女は屈してしまった…

『リモコンを入れて~』

彼は満足そうにスィッチを入れた

マンコの奥が振動を初め

『ぁ~っ、いっ…』
彼はすかさず、手に持ったバイブのスィッチも入れて、乳首をいたぶった…

『ぁ~っ…いい~っ…』

その姿を見て再び、硬くなったチンポ彼女の口に持っていき

なめさせた…

彼女は…

口許からヨダレを滴ながら、チンポをくわえ…

マンコにはバイブで責められ…
もう一つの振動で乳首もいたぶられ…
初めての恥辱的なセックス

身体よりも前に、心はイっていた…
身体は貪欲に

オモチャとチンポを欲しがっていたが…

このウラログへのコメント

  • ナナミ☆ 2012年01月30日 01:28

    そうやって調教されて行くのね…

    もぅ何されても従っちゃうょ…

    彼仕様な女になりたい~っ

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