痴女に出会った話し…

満員電車の中などで男性の♂をしごいて逝かせたり…
自分のあそこを触らせたり…
そんなのが痴女ですよね～。

小学生ぐらいの時、女性(女子)にチンポを見せてとか…
触らせてとか言われてた奴いたっけ…(笑)

私が痴女に出会ったのはハプバーでした。
ふたり組の女性が痴女プレイをしたいと来店。
♂が少なかったので私がお相手することに…
まあ、何でも興味があるってことで…(笑)

全裸に、ピキニだけを履いてソファーに寝ると…
まだ若かったので腹筋もちょっとあった頃
「あらぁ～意外といい身体してるのね～!?」
そう言うと、ひとりの女性が乳首を舐めながらビキニ越しに♂をさわり始めた。
「何？もう勃起して来たの～？」
もう一人がカバンからローターを取り出して
極小ビキニから飛び出していた亀頭にローターを当てた。
「おうっ♪　気持ちいいねぇ」
「そう…気持ちいいのぉ～？ぴくぴくしてるよ～」
相変わらずひとりは乳首を舐めたり摘んだりしていて…
もう一人はローターを当てながら♂をシゴキ始めた…。
「あっやべぇ～っ　なまら気持ちいい!?」
チンポ班の女性は嬉しそうな顔で
「そうでしょう～っ　でもまだ逝ったらダメだからね～♪」
そう言いながら、ローターを♂の裏筋にテープで貼り付け始めた…!?
そんな事を暫くやっていたら、本気で気持ち良くなってしまって…(笑)
乳首班の彼女がはなれたかと思うと…
彼女が私の両足を持ち上げた。何をしているのかと思えば…
私を射精させて、その精子を私の顔にかけようとしているのだった。。。
ひとり顔射ですね♪

ちんぽ班の彼女がローターのボリュームを上げて…更に♂をしごく～♪
乳首班の彼女が私の足を持ち上げ、狙いをつけている…(笑)
「あっ♪あ～っ　逝くぅぅぅ～っ♪」　
どぴゅっ♪


私の痴女初体験はこんな感じでした…(笑)