オナニー見せて…

照明を落とした

ベットの上で






私は、後ろから貴女を抱きしめながら

「オナニー見せて」

そう言われたら…？



私は貴女をの手を蜜壺へ導く…

貴女の指越しに愛撫を始める。

うなじや耳にキスしながら…

反対の手は貴女の乳房を揉み始める。

「あぁっ…」

貴女の喘ぎ声が少しづつ大きくなって行く…



私がオナニーを見たいのは…
貴女をどう愛撫したら気持ち良くなってくれるのか？
知りたいからだよ。。


クリはどう触るの？
優しく触るの？
グリグリと円運動するのが気持ち良いの？

「あぁ～っん」

小さめのローターのスイッチを入れて
貴女に渡す。

強弱のスイッチは私が操作するね。

ローターをクリの下側に当てて…
暫く上下に動かす貴女。

「あぁぁっ　いゃぁぁっ　だめぇ～っ」

ローターの振動をちょっと弱くしてみる。。

「いゃぁぁ～っ　もっとぉ～」

段々とローターを動かすスピードが早くなってきたね…

「あぁっ　だめぇ　逝ってもいい…？」

潤んだ瞳で私を見る貴女…

「まだだよ　もう少し我慢して」

そんな貴女の姿を見て私の男根は
これ以上無いくらいに堅くなった。

貴女はそれをお尻に感じながら…




私の手が、ローターを持つ貴女を手を握る
そしてクリに当てた
ローターの振動を最大に…

「いゃぁぁ　だめっ　逝ちゃぅ～っ　」



上半身が私の方へ仰け反り
全身が淡いピンク色に染まった
下半身を軽く痙攣させながら…

ローターの振動音をかき消すように
激しいキスをした。





貴女のオナニー見たいな。