日記

姫香織です。現地時間、午前４時４５分頃ね。
昨日は、香織、小百合、午後１時頃、目が覚めて、起きたの。
香織、小百合、入浴をすると、昼食を食べると、一休みして、お化粧をしたの。
香織が真紅のリップを塗り、小百合がピンクのリップを塗ると、全体的に濃いめのお化粧をしたの。
午後３時頃、香織が真紅のパレオを着て、小百合がピンクのパレオを着て、ビーチに降りたの。
ビーチに行くと、黒人男達がお待ちかねです。
香織がジョンと、小百合がジャックと舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
ビーチでは、お別れパーティの準備が出来ていたの。
香織、小百合、砂浜に座ると、黒人男達に口移しでお酒を飲まされたの。
お酒を飲まされる度に、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織がジョンの、小百合がジャックの膝の上に抱かれると、アナルにチンボを挿入されたの。
香織、小百合、両脚をジョンとジャックにもたれて、ジョンとジャックが立ち上がったの。
香織、小百合の前から、もう１人ずつの黒人男達がチンボをおまんこにハメたの。
香織、小百合のカラダの中で、一枚の粘膜を隔てて２本のチンボが擦れあってるの。
もうたまんなく気持ちいいの。
香織、小百合、キャー、キャーと嬌声をあげて、痴態を晒したの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンがドク、ドクと香織、小百合の子宮、アナルに注ぎ込まれたの。
香織、小百合、カラダを痙攣させると、ガクと仰け反るとイッタの。
次の男と交代ね。
こんな風に、香織、小百合、６人の黒人男達に陵辱されたの。
うふふ！