日記

姫香織です。現地時間、午前４時３０分頃ね。
昨日は、香織、小百合、午後１時頃まで寝ていたの。
香織、小百合、起きると、入浴して、昼食を食べて、一休みすると、お互いにお化粧をしたの。
香織が真紅のリップを塗って、小百合がピンクのリップを塗ると、全体的に濃いめのお化粧をしたの。
午後３時頃、香織が黒のパレオを着て、小百合がホワイトのパレオを着て、ビーチに降りたの。
香織、小百合、ジャングルの中の池に、第２ステージね、行ったの。
香織、小百合、池の縁でパレオを脱ぐと、池の中に入ると、カメラの方に裸身を向けると、微笑んだの。
香織、小百合、暫く水浴びをしたの。
香織、小百合、池から上がると、池の傍に座ると、両足を投げ出して、上半身を起こした姿勢になったの。
早速、黒人男達が寄ってきて、香織、小百合のおまんこにナマタマゴを塗ると、香織、小百合のお口にも２個のナマタマゴを入れると、唇にナマタマゴを塗ったの。
黒人男達は終わると、遠くに行ったの。
香織、小百合、暫くその姿勢でいたの。
ジャングルの中からガサ、ゴソと音がすると、大蛇が２匹出てきたの。
大蛇は池の水を飲むと、香織、小百合に気がついたの。
大蛇が香織、小百合の傍に来ると、香織、小百合、両脚を広げると、おまんこを見せたの。
大蛇は、長い舌べらを伸ばすと、香織、小百合のおまんこにかけられたナマタマゴをぺロ、ぺロと舐めたの。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声を漏らしたの。
大蛇はおまんこのナマタマゴを舐め終わると、香織、小百合のカラダに胴体を巻きつけたの。
大蛇は、香織、小百合の唇のナマタマゴを舐めたの。
香織、小百合がお口を開けると、大蛇の長い舌べらがお口に入って、香織、小百合と舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合も、大蛇の舌べらをチュー、チューと吸ってあげたの。
大蛇の胴体から白くて細長いチンボがニュル、ニュルと出てきて、香織、小百合の下半身をまさぐっているの。
香織、小百合、大蛇のチンボに指を添えると、おまんこに導いてあげたの。
大蛇のチンボは長く伸びると、香織、小百合の子宮にまで入ってきたの。
大蛇のチンボは、香織、小百合の子宮壁を擦ってるの。
もうたまんなく気持ちがいいの。
香織、小百合、カラダを痙攣させると、ガクと仰け反ると、イッタの。
大蛇は、香織、小百合のお口の中を長い舌べらで捏ねくり回したの。
香織、小百合も大蛇の長い舌べらをチュー、チューと吸うと、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
（香織、小百合の顔は、カメラの方を向いて、微笑んでるの。）
大蛇も香織、小百合の子宮壁を舌べらでツン、ツンと刺激したの。
香織、小百合、キャー、キャーと嬌声をあげて、悦んだの。
大蛇は、香織、小百合のカラダを恋人にするように緩急をつけて、巻きついているの。
香織、小百合、大蛇の方に上目使いで微笑むと、大蛇も一段と激しく香織、小百合の子宮壁を刺激したの。
香織、小百合、カラダを痙攣させると、ガクと仰け反ると、イッタの。
大蛇は、香織、小百合のオッパイを長い舌べらで愛撫するように舐め回したの。
香織、小百合がお口を開けると、大蛇の長い舌べらが入ってきて、香織、小百合と舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合も大蛇の長い舌べらをチュー、チューと吸ってあげたの。
大蛇のチンボから香織、小百合の子宮に熱いザーメンがドク、ドクと注ぎ込まれたの。
大蛇のチンボが香織、小百合の子宮壁を擦り、子宮壁をツン、ツンと刺激したの。
香織、小百合、キャー、キャーと嬌声をあげると、悦びの表情を表したの。
大蛇は、一段と緩急をつけて、香織、小百合のカラダに巻き付いてるの。
（この緩急をつけて巻き付いてる状態が、マッサージされてるみたいでとても気持ちがいいの。）
大蛇は香織、小百合のカラダを長い舌べらで恋人にするような感じで愛撫してるの。
香織、小百合がお口を開けると、大蛇の長い舌べらが入ってきて、香織、小百合と舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
香織、小百合も大蛇の長い舌べらをチュー、チューと吸ってあげたの。
こんな風に、香織、小百合、夜明けまで１０回以上大蛇にイカされたの。
夜明け頃、大蛇は香織、小百合のカラダから離れると、ジャングルの中に入って行ったの。
香織、小百合、終わると、黒人男達に抱きかかえられると、ロッジに戻ってきたの。
うふふ！