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続(笑)・ナツのオモヒデ...。

2006年08月16日 23:32

続(笑)・ナツのオモヒデ...。

ねぇイヤ、おねがいゆるして、ねっ・・・あっあっ
自分の声とは信じたくない、鼻にかかった甘えた声が頭に響く。

ザラっとした彼の舌で舐め上げられる度に、私の体の中心に高圧電流が走る。溶けそう・・・。
耐えられない分が、あえぐ声となってこぼれだす。

頭の片隅でこんな事を思った。
「どうしよう、私グチャグチャダ・・・どうしよう」
私は壁に押し付けられる形で、必死に立っていた。
乳首を口に含まれてからすぐ、「ああどうしよう、すごい溢れてる・・・!」泣きそうに恥ずかしかった。
女の子は触れてみなくたって、蜜が溢れるのが自分で分かる。

私の膝の裏に回していたそのゴツゴツした手は、
やっぱりスカートをめくりあげながら太もも
焦ったように上がる。
まだ・・・彼の口は乳首を含み、意地悪く舌先で転がしていて・・・

クチュッ・・・
「ァ・・・ンッ」あたしは思わず彼の頭に上半身を倒して抱きついてしまった。
多分、彼はパンティを脱がさずに前側の布の中へ指を滑り込ませたんだと思う。
いきなり直に触れられた、強くすごくいやらしい感触・・・!

パンティの隙間から入り込んだ指が、私のカーブをなぞる。濡れているのがすごくわかる。
彼の指と私の肌の間に濃密な液体がすべる感触がわかるから。
ア・・ン、声が出ない・・・きもちいい・・・苦しい・・・

彼は私の蜜で・・・燃えてくれたんだろうか。
指でそこを確かめた途端に、グイっと立ち上がり
あたしを片腕で抱きしめながら壁に押し付け、
恥ずかしくて首を右に左にと反らしてあえぐ私の顔をわざと見つめながら・・・

たくし上げたスカートの中で、今度はウエストの部分から手をグっと入れたかと思った瞬間・・・
あたしは彼にしがみついた。
彼の指の表面が私のわれめを摩り上げ、すごく敏感な部分に来ると小刻みに動かす。
「ああんっあんっあんっ」
彼の胸元に頭を押し付けて声を上げた。
死ぬ程恥ずかしいけど、彼にオカサレテル・・・今私・・・。

一生懸命足に力を入れてなかったら、
今度クチュクチュっと左右に動かされたら、イッちゃう。
あたしのそこは熟れ熟れの桃みたいで
なぞられる度に全身にいやらしい快感がつんざくように走るの。
しかも彼の指が動くたびに・・・クチャ・・・クチャ・・・クチクチクチッって。
こんな音のない、会社のフロアで愛されたことなんてないから恥ずかしくて耐えられない、私の音。

こめかみの辺りにキスをしながら、彼の指は強さを増してあたしをいじめる。
そんな・・・カーブの部分を下から上へ往復させないで・・・イッちゃう・・・
「アンッアンッイヤっアンッ・・・」

「あたし、こんなところで、もうだめ」
初めて思い切り彼の顔を見上げて、言葉を出した。
「ナツ、かわいいよ」(キャー)
片腕で私を抱いたまま、パンティから手をそっと抜くと彼は、コピーの側にある普段は彼は入ることの出来ない女子社員の更衣室のドアに手を伸ばした。

昨日は夏バテで倒れた夏希です( ゚д゚)
こんばんわ。前回のログ、コメントで褒めてくださってありがとうございます☆彡
エロでごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。
だあーーーー('A`)
疲れたーーーーーーーーー(笑)
すっごく真剣に思い出しながら書いてるので
脳みそが沸騰しそうです..._〆(゚▽゚*)
どうでしょう、萌えて頂けましたでしょうか(笑)
○森さん、すごいエッチだった・・・
続きはまたね☆彡

+.。゚+..本日の夏希画像+.。゚+..
ナツから見るとこんな風に立たされてクチュクチュされてました(〃∇〃)

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