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ナツのオモヒデ...。

2006年08月13日 23:45

ナツのオモヒデ...。

「あっあんっ○森さん あっあっ」
(〃∇〃)
もうあんなエッチな自分の声~!今思い出しても真っ赤になっちゃう(´;ェ;`)

今日は去年の今頃した夏希にとってスゴイ恋を書いてみます。H~っですけどお付き合いを(*'д'*)ゞ

私は会社の斜め右前の席の○森さんに密かに大好きでした。半年前に異動してきた彼。
さま~ずの大竹みたいな(゚Д゚;)笑わない瞳。
精悍で無口で、でも何故か色っぽい

課の飲み会で気が付くと、横に○森さんがいてくれたり少し酔うと肩に手を置いてくれたりしてくれたから・・・飲み会が楽しみだった。
そんな彼が、また異動してしまうという辞令を聞いて私はもう絶望感で・・・

普段、「コピーお願いできる?」程度しか声を掛けてくれない彼。
「夏希ちゃん、今日って仕事残れる?」
彼の書類をコピーして次の異動先へ発送する作業。

悲しくて、でもむこう半分の電気が消えたフロアに2人いられるのが少しうれしくて。
彼はデスクで、私は少し離れたフロアの凹みにあるコピーで永遠と書類を束ね続ける。
1時間位仕事に没頭しているフリをしたけど、どうしても話したい。2人きりなのに。
だからカップのコーヒーを持って行った。
「おぉありがとう・・・ごめんね」
・・・・「もー!」なんで泣いちゃったんだろ、ここで!!

困って笑う彼に「涙もろいんですっ」とやっと言葉を返してコピーに戻る。
「やだ・・・もうバレバレで私最低・・・」

「夏希ちゃん」

もうその時、私の唇には彼の唇が勢いよく重なっていた。
心底心臓が爆発したけど、私は多分死ぬ程嬉しかったと思う。
○・・・○森さん・・・!真っ白な頭で彼の白いYシャツにつかまった。
彼はもう一度、強いキスをしながら私を凹みの奥の壁へと押し付ける。
彼の顔がグイと横にずれて耳元にキスが移る・・
体から力が抜けてしまう・・・もう分からない・・・

夏服の袖が少し膨らんだブラウス胸元に彼の手が当った。
私は片腕を壁に押し付けられていて、もう片方は彼の肩に。彼の肩が熱かった。
首すじから私の胸元に彼の頭がゆっくりと移動する。
もうブラウスボタンはブラのところまで開いていて、薄暗い光の中に自分の胸が見えた時に少し正気に戻って言った。
「ね・・・だめだよ、こわいよ」

彼は驚く程落ち着いた眼で顔だけをあげて、掌でそっと私の頬に触れると
それ以上ブラウスを脱がさずにブラのヒモを片方だけおろして、そのまま左の胸を覆っているフリルを下へめくった。
まって、という間もなく私の乳首は彼の口の中にあった。「あっ・・・やっ」声が出てしまった・・!
壁へ腕を押し付けられながら、彼の口のどこかの部分が私の一番弱い乳首をはじく・・・
必死で顔を横にかかっていた誰かの作業着に押し付けたけど、声が止まらない・・・・
苦しくて気持ちよくて小さいけど高い声が。
あッ・・・あんっあッあッ
腰に片方手を回して支えてくれながら、左の乳房を舐めては含み・・・止まらない・・・
(*'д'*)ゞ
もう書いてるだけでへとへとになっちゃうので明日また続きを・・・萌えます?この話('A`)
 +.。゚+..本日の夏希画像+.。゚+..
こんな風に襲われました+..。(*´∀`).。゚+..

このウラログへのコメント

  • cornelius 2006年08月14日 11:34

    すごい、センスあるね。びっくり。続を期待してます。

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