日記

姫香織です。昨日は、午後３時頃、お客様がいらしたの。
男達が４人なの。
香織、小百合、着物、振袖を着て、お出迎えなの。
リビングにお通しして、ソファーに座ったの。
香織、小百合、男達に挟まれて、座ったの。
メイドの舞がコーヒーを出したの。
最初、お喋りをしてたけど、だんだん男達の手が肩に回されたの。香織、小百合、交代に抱き寄せられて、キスをしたの。
男達のもう片方の手が香織、小百合の着物、振袖の裾を割って、太ももに置かれて、太ももを撫でまわしたの。
男達の手は、だんだん奥に入って、指が蜜壺に挿入されたの。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声を漏らしたの。
男達「お嬢さん達、感じてきたなぁ」と言うと、ディープキスをしながら、蜜壺を弄りまわしたの。
メイドの舞が「お嬢様、夕食のお支度ができました」と言ったの。一時休憩ね。
香織、小百合、男達、夕食を食べたの。
夕食を食べ終わり、一休みすると、再開ね。
香織、小百合、フェラをしたの。２本ずつのチンボを交代に舐めまわしたの。
香織、小百合、リビングのソファーで対面座位でハメられたの。香織、小百合、ヒップを振っているの。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ、気持ちがいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、一段と激しくヒップを振ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。次ぎの男達と交代ね。
香織、小百合、こんな風に４人の男達に陵辱されたの。
饗宴は夜中頃まで続いたの。うふふ！