日記

姫香織です。昨日は、午前１１時頃、香織、小百合、２人とも黒のT-バックビキニを着て、温泉プールに行ったの。
早速、男達が声をかけてきたの。
４人組みの男達がいたから、香織、小百合、その男達に決めたの。もうお昼が近かったから、プールの傍の喫茶室に入ったの。香織、小百合、男達に挟まれて、座ったの。
香織、小百合、男達とお喋りをしたの。
男達の手は、香織、小百合の太ももに置かれて、撫でているの。昼食が来たから、先に昼食を食べたの。
昼食を食べて、一休みすると、温泉プールに戻ったの。
香織、小百合、プールで男達とじゃれあったの。
男達、香織、小百合のカラダを弄ったの。
３時になったので、香織、小百合、一時お部屋に戻ったの。
香織、小百合、お部屋で入浴をして、お化粧を直すと、５時頃、素肌に浴衣を着て、お相手のお部屋に行ったの。
お部屋に行くと、夕食のお支度はできていたの。
香織、小百合、男達に挟まれて、座ったの。
男達、香織、小百合にお酒を勧めたの。香織、小百合、一杯だけと言うことで飲んだの。ところが、次々に飲まされて、お肌がピンク色に色づいたの。夕食も食べたの。
香織、小百合、酔って足がふらついたの。男達、香織、小百合の浴衣を脱がすと、対面座位でハメたの。
香織、小百合、ヒップを振ってあげたの。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ」と言ったの。
香織、小百合、一段と激しくヒップを振ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンがドク、ドクと香織、小百合の子宮に注ぎ込まれたの。次ぎの男達と交代ね。
饗宴は夜中頃まで続いたの。うふふ！