おねがい

Ｍ子のパンティは濡れて透き通っていました。透けた筋に沿って指先を辿ると透明な汁が指に絡みつき、糸を引いています。
「ダンナ以外の男に大事なところを見せて、こんなにヌルヌルにして、どうして欲しいの？」
彼女の口から自分で言わせようと思いました。 「お願いがあるんだったら、ちゃんと言わないと・・・。 隠れてる部分を広げて見せながら言ってみな」
彼女は恥ずかしがりながら秘部を覆っている部分をずらし、指で陰部を広げて 少し喘いで小さな声で言い始めました。「ァァッ・・ン わたしのココ・・・、あの・・おまんこを・・舐めてください」 そして 「奥まで・・・」
私が 「奥まで・・何？」と聞くと・・
「おくまで・・いっぱい掻き回して・・くだ・さ・ぃ」と言いました。
彼女の広げているところを携帯で写真に撮り、彼女に見せました。
「お前は本当に淫乱なメスだな。メスは首輪をしないとな」と言って立ち上がり、彼女の首に奴隷の印をつけてあげました。 その時チンポが目の前になった拍子にＭ子は裏すじを舐め始めました。