命令

部下のダンナに誘われＭ子の自宅に行った時の話しです。
その日彼女にメールをし、今晩行くから薄めのパンティで生足でいるように命令しました。そして、ダンナを先に眠らせたら、ご褒美をあげるから、鎮痛剤を粉にしてダンナの料理に入れる様に言いました。言い付け通りだと、酒がかなり効いてくるので、早く眠るでしょう。そして夜・・
計算どおり、少し強めの焼酎のお湯割りを飲み、部下のダンナは眠ってしまいました。ダンナを布団に眠らせると、彼女はひざをつき私のチンポを握り、シャブりつきます。とっても興奮しており、凄い勢いで吸い付いて来ます。キッチン中にチューチュー、ジョブジョブと響きます。「あんまり、大きい音や声を出すとダンナが起きるぞ」と言うと、さらに興奮度が増したみたいです。 ソファーに移動し、彼女を座らせ、膝を抱えてパンティがどんなになっているか見せるように命令しました。薄めのパンティは透けて見えるほど、染みて張り付いていました。