変なユメ

今日は夢で昔の何時代かもわかんないような（江戸？）時代にトリップ…
怪しげな商店街で見たのは
車椅子で男性に連れられてる二人のやつれた女性

ズタ袋のようなものを被されて
目はイッちゃってる

『オラオラ、おめぇらはしっかり町中の人に見せる仕事だからなあ！宣伝するんだよ！』
車椅子を押してる男がズタ袋を剥ぎ取ると
中は素っ裸…
『人の目なんて気にすんじゃねぇやい！俺らはこれしか金の稼ぎ方しらねぇからな～』
女二人は町中で裸を見せながらアヒャヒャと笑ってて…

怖くなって私は走り出すと
近くの見世物小屋？ストリップ劇場の宣伝でいろんなおかしな人達が歩いてる

『よう！ねえちゃん！こんなとこに何の用さ』
変なお兄さんがたくさん近寄ってきて

『見てかないか？社会勉強になるぜ！顔そむけてないでさ！』と言われ

『もしその気あれば名刺でも！』と紙を差し出され
『いらないってば！』と名刺を放り投げると


『なんだ？あの女！みんなでとっちめろー！』

と言われ

大勢の男に担がれて…！



と言うところで目が覚めました…
怖かったです～


担がれたところでヤバイ！このままじゃ犯されちゃうと思い…



欲求不満なのかな（笑）



昔の歓楽街ちっくなところって怖いですよね…

昔の彼氏に車で『見学や！』言うて飛田連れてかれたときもその光景にドン引きしたけど…