ホステス　姫はじめ・・

前回酒の飲みすぎで出来なかった

今回はあきが腰が痛いという


さすがに、寝ると辛いようなので、キッチンカウンターで・・・

ちゅっぱちゅっぱちゅちゅちゅ、跪いて俺のモノを咥える。

「ほら、もうかちんかちんだろ？」
「ふんぐふんぐ、うんうん」
「お前のオマンコも舐めさせろ」
「だめ、今日お風呂入ってないから」

ふふふ、好きなんだよ、それが。　知ってるくせに。

（相当）大き目のビラビラを掻き分けて、穴の入り口、尿道をレロレロ。後ろから、アナル、と渡りと執拗な責め。

尻を震わせながらよがるあき。

「初プルプルやるか？」
「うん、おねがい」

ハイチェアに座らせて、両足をカウンターに。
ローターをクリ周辺に当てる。ソフトにソフトに・・・

「あぁぁ、いぃい」
「そうだろ、あきの大好きなプルプル君だぞ」
「いぃぃぃい～よう」
「ちんちんの前に一回いくか？」
「うぅんうぅんいくいくぅう#$%('&%%$$」


「あき、お前の初いきはプルプル君だ」
「いや～ゅ●●ちゃんので～」
「●●ちゃんのなんだ？」
「●●ちゃんのちんちん入れてください」

椅子から降ろし、カウンターに手をつかせる。

堅く反り返った肉棒はなかなか入れない。
穴の周りを行ったり来たり・・擦りまわす。　亀頭があきの秘汁で光っている。

「は、はやくぅ～」

立っているのが辛くなってきたので、クリをいじくりながら、貫いた。

「あぁぁぁいぃいぃい～」


腰が痛いと言うのでゆ～～っくり前後運動を繰り返す、クリと乳首を同時に責めながら。

やばい、俺いきそうだよ。
尻に軽く爪を立てる。　軽くつねる。

「あぁぁいいよういいよう●●ちゃ～ん」

俺の名を呼んだ、そろそろあきは絶頂だ。

「あき、初オマンコ俺と一緒にいくか？」
「うんうん、ああぁもうだめ、いくよういくよぅ」

前後のストロークを長めに、出来うる限り速めた。

「いくぅいくぅふぇ～んふぇ～ん#$%&'&%'&」
「俺もいくぞ、いくぞ」

いやいやをするように、あきが腰を振り、しゃがみかけるのを懸命に支えながら、俺も果てた。