- 名前
- パンサー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- SEXはいたってノーマルですが、ソフトSMも。 最近はプチコスプレお気に入り。 奉仕...
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スッチー 姫はじめ・・・
2011年01月10日 12:37
姫はじめは、アルバイトホステスのあき(仮名)ではなく、スッチーのさち(仮名)。
正月、そのつもりであきのマンションに行ったが酒が過ぎてエッチどころじゃなかった・・・
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69の体勢で、さちの大き目のビラビラを合わせて、まるでどら焼きの端のようなものを甘噛み。
唾をつけた薬指でアナルを軽くマッサージ。 親指とひとさしでクリ周辺を丁寧に責めた。
さっきあれほど蜜を出した壷は、もう新たな蜜で溢れかえっている。
「お前、誰かにオマンコ舐めてもらったんだろ、旦那(○○)か?」
「もらってない、もらってない、●●ちゃんに舐めてもらうの待ってた、○○なんか嫌」
旦那とはもうかれこれ4年セックスがないのは知っている。 どうも本当らしい。
4年くらいならもどれそうなものだが、気持ち悪いという・・・
「さちのマン汁啜ってくださいって言ってみな」
「●●ちゃん、わたしのマン汁啜ってくださいぃ」
薬指をアナルに少し挿入し、左手の指にクリ周辺は任せて、右の中指を蜜壷に。
そして中央に大きく開いた膣口から汁を啜った。 派手に音を立てる「びゅりゅびゅりゅ~~」「お前のオマンコ汁旨いぞ」
「あ~ん、●●ちゃ~ん、どうやってんの?」
「秘密だよ、企業秘密」
「あぁ、いいいぃ、いくぅう~」
軽くいかせた。
「入れてぇ」
「まだだめだよ、堅くしないと。 お前の仕事だ」
「うん。●●ちゃんのしゃぶりたいーぃ」
ちんちんしゃぶりながら、また壷から蜜を溢れさせた。
赤貝を少し置いて腐りかけたようなオマンコ。 42歳、子供二人、相応に黒ずんでいる。
「お前、スケベになったな」
仕込んだ甲斐がある。
1.蜜の量が格段増えた
2.よがり声がでかく、濃くなってきた
3.イク回数が格段増え、早くなった
4.フェラ技術向上
俺のちんちんは凶暴なまでに黒く反り返った。 憎憎しいほどの黒光り艶。
「もう入れてもらえそうか?
「うん、入れながら触ってぇー」
さちの好きな体位の一つ。 斜め横後ろから挿入し、左手クリを苛めるのだ。
本当は利き手で責めたいのだが、俺のちんちんの曲がり方向により、Gを亀頭で責めるにはこちらがいいのだ。
さすがに二回戦目だと、絶頂への時間がかかる。 そこは男と同じだろう。
クリを苛めすぎると痛くなり、一気に冷めて元も子もなくなるので、片足を抱えた正常位に移行。
尻に軽く爪を立てながら、回しながらのグラインド、深く浅くゆっくり早く・・・
両手で尻を抱えて、いわゆる腰高に。 浅く出し入れしてGを責める。
「あ、ああぁ、またいっちゃうよ~#%&’」
あーあ、いっちゃたよ。
「俺まだだから、少し責めるぞ」
「あん、あんぁあぁ」
挿入しながら両足を大きく開き、くるぶしに歯を立て、続けて親指をしゃぶり、指の間を丁寧に舐めあげる。
出し入れのスピードを上げる。 左手でクリに軽くタッチ。
「ああひぃいいくいく、またいくよ~」
「よし、一緒にいくぞ」
「ああぁぁへえ~”#$%)(~=^」
さちの壷が収縮を始めた。
少し遅れて俺も奥深くで引き金を絞った。
このウラログへのコメント
さすがスッチー
きれい!
> SAYさんありがと
そう、ブートキャンプで鍛えているようですよ
マホの姫はまだ眠ったまんまです^^;
羨ましい
いーな。今年の姫は彼においてます~w
来月あたまにwww
> マホさんおおきに
そうかぁ、起こしてやりたいなぁ・・・どや、このおっちゃん?
> 艶香さんおおきに
そう!? 来月あたま? 日記書いてな^^
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